朝、中央線でラッシュの中通勤してたら

隣りにものすごいデブが座ってきたよ。


私がいつも乗ってる電車は始発なので、早めにホームに並んで座る場所を確保する。
が、このデブチンときたらよっぽど始発に間に合うように、
デブなりにダッシュできたんだろう。

びっしり汗をかいて発酵しておられました。

ええ、それはそれはいい具合に。


もうすごい臭い。デブ臭。つか死臭。死んだスカンクの臭い。

んでデブだからどうしても体がこちらの肩に当たるわけ。

その身体が熱いのなんのって。

いま熱いお湯から上がってジュウジュウと肉汁をしたたらせる肉まんのような。賞味期限切れの。

そんな物体が40分間体に密着してるのを想像してみてよ。

ウザいなんてものじゃない、
沸き上がる殺意を確かに感じました。


世界中のデブは死んで地獄へ行け★



今日の怒りの叫びは以上です。

あ、あとデスノートみたよ。
(デブショックが乗り越えられず薄い反応)