中3長男
言語理解 知覚推理 平均以上
ワーキングメモリー 平均
処理速度 平均以下
凸凹32
視覚優位
グレーゾーン
軽度発達性強調運動障害
三者面談で知った驚愕の事実。
長男の志望している高校の推薦入試を受けるための条件に、
中学3年間、各学年あたりの遅刻回数の上限があった
長男は常に行動がギリギリ
この時みたいなことが非常に多い
中学一年生の時、本人は遅刻している気は全くなかったのに、
遅刻がなんと9回もあった
この9回の遅刻は一年生時の三者面談で知らされて本人も私もびっくり
家は間に合うだろうと思っている時間に出ていたけど
、実情は先生と同時に教室に入室したとか。
先生が入室した際にまだ席についていなかったとか。
それくらいの僅かな時間での遅刻
数分、数秒だとしても遅刻は遅刻
それ以来、最低5分前には着け!!!
再三注意しているものの、未だにギリギリ
幸い、中学二年生は上限回数には満たないし。
中学三年生は今のところ遅刻はしていない。
けれど、この一年生時の9回はアウト
担任の先生は、「高校の個別入試相談会で一年時の遅刻回数について相談してくるように」と言われた
推薦取れなかったら、一般受験となる。
だけど、一般受験の合格者数の少なさよ
もうほぼ推薦入試で募集人数とっているという状況
明らかな遅刻ならまだ諦めがつくけど、数分、数秒の遅刻はほんと情けないやら、悔しいやら。。。
この大バカもんがー
高校入試、内申だけでなく、生活態度も非常に重要です
凸凹長男にはこれまた厳しい現実