次男が朝、教室着いてランドセルを下そうと、ふと周りを見たら!!!
身長がすでに163センチもあるので、
クラスで一番大きい。
学年でも一番大きい。
赤ちゃんの頃から、身長は常に成長曲線の一番上をたどってきた次男。
だから、自分より同級生が常にみんな小さい。
そんな環境で育ってきてます。
同級生でも次男の肩の高さの身長の子もいるし。
だから次男にとっては、いつも自分より身長の小さい友達に囲まれているのが日常
でも、今日は明らかにいつも以上に小さい
あっ!!!と思ったと同時に
目の前にいた男の子に
誰ですか??
と聞かれたそう
もうここまできたらお分かりでしょう
次男ぼっーとしてて教室間違えました
次男の5年生の教室は3階
3階まで上ったつもりが、まだ2階
違う階にいることに全く気づかず、自分の教室があるであろう場所まで行き、教室に入るという
ランドセルを下そうとするまで全く気づかないってどんだけぼっーとしてるんだよ
さてさて、
誰ですか?
と聞かれたあと、気まずさと恥ずかしさも相まって
まぁまぁまぁ。
じゃあまたねー。
と曖昧な返事をして3年生の教室をあとにしたそう
次男が間違って入ってた教室の横の教室が、なんと!!!去年担任だった先生が今もっているクラスだったことに気づいたそう
そこに間違って入ってたら、俺終わってたわー
ハズすぎる
隣のクラスだったのがせめてもの救いだ
友達にも教室間違ったのバレたら終わる
バレないようにしれっと3階に上がれてよかったーーー!!
と話していました