2010年のホラー映画。トーマス・アルフレッドソン が監督した2008年のスウェーデン映画『ぼくのエリ 200歳の少女 』とその原作であるヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト による小説『MORSE -モールス- 』(Låt den rätte komma in)に基づいており、マット・リーヴス が監督し、コディ・スミット=マクフィー とクロエ・グレース・モレッツ が主演した。
ジャケット借りをして、正直あまり期待はしてなかったんですが、なかなか斬新でした。
ストーリーは、重度の火傷を負った男性が病院に運び込まれる所から始まります。
火傷により話せない男性からなんとか身元を聞きだそうとする警察ですが、目をはなしたうちに飛び降りて死んでしまいます。「すまない、アビー」というメモを残して・・・。
警察はカルト集団の疑いがあるとして捜査を進める。
この物語の主人公は、いじめられっこで友達のいない12才の少年です。そんな少年が住むアパートに、ある夜裸足の女の子と老人が越してきます。そしてその謎の少女と少年の恋愛に繋がっていくのですが・・・。
この少女はヴァンパイアで、血が必要で、寒さも感じなくて、凄い運動能力で、学校に通ってなくて、、と怪すぎるにもかかわらず、少年はそんな女の子に恋をしてしまいます。彼女が普通でないと知っていても。
重要なのはストーリーの先が読めない所もありますが、とにかく斬新すぎる!!!
普通裸足の女の子が人に噛み付いてその後凄い勢いで消えたら警察はもっと力入れて捜査するはず!!
その前に何件も似たような事件が同じ町で起きてるにもかかわらず出てくる警官は一人www
そして、少年がいじめられっこ達にやられそうになったときに助けに来た少女もまた暴れる暴れる。
首も手足もふっっとぶふっっとぶ。
もう国家レベルの事件になるはずなのに町は緊張感が無いww
色々現実的に無理がありますが。。。
「ぼくのエリ 200歳の少女」も見た事があるので、懐かしいシーンもありました。
少女の家は窓という窓がダンボールでふさがれているのですが。寝るところはバスタブの中にまるくなって、何枚も毛布をかける・・・これは全く同じでした。
期待していなかったのでなかなか楽しめました。