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東北新社はずっと好きな会社だった。
外国の良質な映画やドラマを提供する信用できる会社だと今も思っている。
何か問題があったみたいだが、今までのように良い映画やドラマを紹介して欲しい。
現在の日本は変な方向に行かされているような気がする。
〇国映画や、〇〇Sなんてどうでもいい。
憎しみや恨をまき散らす文化は、心から嫌だ。
うそつきで善意を踏みにじり、歴史を自分の良いように変えようとする〇国。
心から軽蔑する。
心の底から韓国が嫌いだ。
平気でうそをつき、
恥しらずで・・
最後は必ず裏切る。
図書館の本を破り、
関係のない日本のテレビや映画に旗を入れ、
ありもしないことを事実として押し込む。
日本人としての道徳とか倫理とか恥とか
すべてを否定したところに韓国がいる。
まったく相いれない、信じられない人たちだ。
しばらく前、韓国の映画や歌が世に出始めたとき、
違和感を覚えた。
映画や歌手の、人として超えてはいけないものを越えた薄汚さ。。。を感じた。
もし、これが世界に広がったら世界は終わりだと思った。
同じ人類とは思えない。
誇り、夢、優しさ、美しさ、倫理、・・
これらの対極に韓国がいる。
歌手をみるたび、気持ち悪い。
娼婦や女衒みたいと、いや、それ以下か。
Kの男は気持ち悪い。
日本人よ、立ち上がれ。
未来の地球のために。
東南アジア各地の観光地で、世界遺産の遺跡などに禁止行為をするなどしていた「自称・日本人」が、実は韓国人であることがわかった。日本人を名乗ってマナー違反などを繰り返していた当人を直撃したところ「自分は日本人だ」と主張したが、話していたのは日本語ではなく、韓国語だったのである。
昨年、タイやカンボジアの世界遺産の遺跡などで立入禁止の区域に侵入したり、撮影禁止の場所での撮影、登ってはいけない遺跡によじ登るなどの迷惑行為を繰り返していた男が、いずれの場所でも「日本人」を名乗っていたことが、観光事業者や旅行者から報告されていた。ある目撃者によると男は昨年、カンボジアの世界遺産、アンコールワットでは飲んでいたジュースを遺跡の壁にかけたり、よじ登ったりして警備員に取り押さえられたが、「フロム・ジャパン」と叫んでいたという。
現地では「迷惑な日本人」という声もあったほどだが、そんな迷惑男が先日出没したのが、ラオス南部にある世界遺産「ワット・プー遺跡」。
同所は10~12世紀に建てられたとみられるヒンズー教の寺院で、園内にはいくつかの宮殿などがある。警備員らを騒がせたのは、問題の自称・日本人がまたもや宮殿の壁を登るなどしていたため。声をかけられた途端に逃走していったというのだが、管理職員は「何年もかけて修復作業をしているのに、日本人はそれが理解できないのか」と激怒していた。
しかし、不自然だったのは、男が赤い日の丸と「日本」の文字が書かれたシャツを着ていたこと。日本人観光客でそんな外国人向け土産のようなものを着ている人はほとんどおらず、本当に日本人かどうか疑わしかったため、その男の足取りを追った。
本人を直撃できたのは、首都ビエンチャン郊外。目撃情報を頼りに男を追い、現われそうな観光地を順次追跡していた中で、ついに当人を見つけたのである。場所は通称「ブッダパーク」と呼ばれるワット・シェンクワン。ここは世界遺産ではなく、仏教やヒンズー教の像などを無秩序にたくさん並べて置いている珍テーマパークだ。男はここでも予想通り、禁止行為をやらかして騒ぎを起こしていた。
まさに建物によじ登って警備員に注意されていたところをキャッチ。男は「JPN」と書かれた紺色のTシャツを着ており、そこで「アイ・アム・ジャパニーズ」と叫んでいたのだが、世界遺産ではないから激しく怒られる様子もなく、そのため男は悪びれもせず連れの女性に写真を撮らせていた。
ひょっとすると、この迷惑行為を各所で宣伝しているのは当人なのかもしれない。下りてきた男を直撃。警戒されないよう、英語で「日本の方ですか?」、「どこの出身ですか?」などの質問をしてみたが、返答は「アイ・アム・ジャパニーズ」の1点張りだった。
しかし、撮影していた女性との会話は、なんと韓国語。そこで、韓国語で「ハングッサーラミムニカ?(韓国人ですか?)」と聞いてみると、すかさず「ノー、アイ・アム・ジャパニーズ」と答え、日本語で聞いたことにはひとつも答えられなかったのである。
この様子を見ていた別の韓国人女性グループの旅行客は「彼らは韓国人ですよ。会話が自然な韓国語でしたから」と言っていた。
パスポートまで確認したわけではないが、どう見ても韓国人であるというのが結論だ。わざわざ旅行先で日本人のふりをして各地で迷惑行為をしているのは、日本人の評判を落とすためなのだろうか。だとすれば、なんとも手間のかかった反日工作である。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo) 最終更新:2017/06/15 11:40 日刊サイゾウより