こんばんは。


中度知的障害のある妹のことが嫌いなきょうだい児毒姉です。


今まで、知的障害のある妹がいて、どれほど嫌だったか、どれほど妹のことが嫌いかを書いてきた。



ここで、視点を変えて、妹の良いところを書いてみようと思う。



まず、悪巧みをしない。まぁ、裏を返せば悪巧みをする知能がないのだけれど。



人を貶めるという感覚はない。



もちろん、すぐキレるので、怒鳴ったりして、嫌な思いをさせることは日常茶飯。それに、人に対して、この人は嫌いという感情はある。



だけれど、この人を村八分にしようみたいなことは思わない。



次に、すぐに忘れる。



これも知能がないからなのだけれど、2度と来るなと言っておきながら、私たちが帰る頃には、また来てねとか平気で言ってた。



ま、そんなこと言われても、うん、来るねーなんて言わないし、目も合わせないのだけれど。



だってそこでまた来るねーなんて言ったところで、また突然キレるかもしれないからね。



だったら無視が1番安全。



あ、妹は2度と来るなと言ったことは覚えている。


3日くらいは。


まだいいところあるかな。



うーん、思いつかない。


ということで、今日は短くなってしまった…。


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