昨日は半年ぶりに実家へ行き
庭で父とおしゃべりしてきました。
年老いた父。
右目が開かないと嘆いていました。
実家には、
よからぬモノの悪い氣を身体中に
吸い込んでいる次姉が住んでいる。
父に対するいじめ。暴言。
「いい加減にしなよ!」と言っても
目をそらし、そしてまたヒステリーを起こす次姉。
きっと病気なのでしょうね。
あの人の顔を見るだけで
嫌いすぎて動悸がひどくなる。
育ててくれた父に意地悪できる神経がわからない。
そんなに父に文句ばかり言うのなら、
男好きな娘とその子供達を連れて
外に出ればいいものを。
父のお金で優雅に暮らし続けている。
虫酸が走るーーーーーーー。
でも全部、これらは学び。
絶対にそう。
ここまでして嫌なものを見せられるその意味。