ナプキン派だった私が
タンポンデビューしたのは20代後半だったと記憶。
ちょっと遅めだったかも。
『出てくるものに蓋をするなんて!』
そんな感覚だったので、
なかなかトライする気になれなかったのだ。
そうそう、
社会人1年目の時。
同期の子が、タンポンが原因で病気になって入院したことがありました。
(うわ、怖いな、やっぱりタンポン使わなくていいわ!
でも、あの子、大人っぽいな、タンポン使ってたのか!)
そんなことを思ってしまっていたのです。
その後、
何がきっかけだったのか、すっかり覚えていないけれど
タンポンデビューしたら
その快適さに衝撃を受けましたよ。
「きゃっほー お股が普段と同じぃ
」という感動ね。
下品な表現ですみません
それからは
ナプキンとタンポンのハイブリット。
大人への階段を登り始めました。