数日前、ちょっと気になる施術をしてくれるところへ

 

行ったのですが

 

うーむ、、

 

ハズレだったのです。。。

 

50代の女性がひとりでやっているところなんだけど、

 

接客がいまひとつ。

 

スリッパもすすめないガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン

 

「コートお預かりしますね」もないガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン

 

スタート時点で違和感、勃発。

 

しかし彼女に進行をお任せする。

 

初めてなので私の体の調子をきちんと聞くかと思いきや

 

あれれれれ

 

ちょっと聞いただけで

 

自分と本社との考えの違いのようなものを語り始めてしまったぞ。。。。。。

 

やばいかなこのひと、、、

 

大丈夫かな

 

ひとしきり彼女のトークが終わり、

 

着替える私。

 

カーテン全開なんだけどなあ。

 

閉めたいけどタッセルで止めてあるしなあ。

 

窓の向こうは隣の家の壁だし、まあいいか。

(隣の家のちっさい窓はあるけど!)

 

いろんなところに違和感。

 

とりあえず施術を受けよう。

 

それだけの好奇心。

 

施術自体はまあまあでした。

 

まあまあ。

 

終わって着替える。

 

着替え終わり声をかけると

 

スマホをいじっているのが見える。

(いじってもいいけどさ、見えないようにしなさい爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 

次回どうしますかって聞いてきた!

(せめて「いかがいたしますか」って言えないかのぉ?)

 

えええええ???????

 

この感じでその質問ありびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくり

 

体裁よくお断りしました。

 

お金をお支払いして

 

最寄りの駅に向かいながら思う、

 

私も判断能力が鈍ったなあ爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 

こんなところにきちゃったなんて笑い泣き爆  笑笑い泣き爆  笑笑い泣き爆  笑

 

まぁここはもうない、という判断がついたから

 

良しとしよう。

 

それより

 

能動的にヨガを再開しよう。

 

やっぱり

 

接客って大事。

 

本当に大事。

 

そこをわかってない人、意外と多い。

 

以前、取材などでたくさんのセラピストさんたちに会うことがあったので

 

私なりに思うことはある。

 

『私は、私は!!!』という

 

我の強い人はセラピストさん向いてないよね。。。。。