師も走る12月のサンデーのモーニングキラキラ

 

明るく生きていたいけど、

 

あるひとつの残念な出来事に心が奪われる(チッハッ)。

 

ところが、

 

もう、そのことに心奪われることさえ、嫌だからなのか

 

自然と「無」の境地に。

 

 

無の境地でコーヒーを注ぐ。

 

 

無の境地でトーストを食べる。

※バターで焼いて、食べるときに蜂蜜かけるのが好き。

※パンは4枚切りが好き。

 

 

無の境地で冬の朝を眺める。

少し風が強いわねえ。。。と独り言。

 

 

心に浮き出る、数々の悪い言葉、思い。

 

あぁ

 

やだやだ。

 

忘れたい。

 

 

うん、そうだ。

 

もうその出来事は終わったことなんだから、

あとは私の心次第なんだ。

 

(クソババア)のことをいつまでもいつまでも

思い、彼女が発した言葉、行動を、

心の中で繰り返すのはもうやめよう。

 

意味がない。

 

 

腹がたつことも、

 

人生のドラマの面白シーンなんだ。

 

そして主人公は、腹がたつ出来事も乗り越える、ってね。

 

自分の軸を持て。

 

にわかの登場人物のセリフ行動に右往左往するな、自分。

 

自分の芯を強くしよう。

 

そして、

 

仕事に驕りを持たず進め、自分。

 

 

よし、OK牧場!!