インフルエンザワクチン
左腕にプスッと
打ってきました。
午後の診察開始時刻に行ったんですけれど
すでに大混雑。
うわぁ
ここで順番を待つのはきっつい。
風邪をもらっちゃいそうだ。
で、一旦、お家に帰りました。
そして終了間際に行くとガラガラ。
(あぁよかった)心の声
待合室では、
小さな男の子と女の子を
抱えたお母さんがいました。
3人ともワクチンを打つようで、
女の子がすでにビビっている。
親子が呼ばれ、診察室に入っていくと
クリニック中に響き渡る
女の子の叫び
お母さんも、お医者さんも、看護師さんも
みなさん必死になっている声も
響き渡り。。。。。
。。。。。ごめんなさい、私、
マスクつけてたのをいいことに
小さく笑ってしまいました。。。
泣き叫ぶ女の子のおかげで
お医者さんが悪者みたいに
なっちゃって
大変ですよね、みなさん。
親子は大騒ぎで出てきたものの、
女の子は「いたいよー」って
号泣。。。
次に私、呼ばれまして
優しい顔したお医者さんの顔見て
心の中で
「お疲れ様です」とつぶやきました。
左腕を差し出し、
先生が「じゃあね、ちょっとね、チクっとしますよ」
「はい」
プスッ
へっという間に終わり、
先生と私、一瞬見つめ合ってしまいました。
先生の心の声(妄想)
「ね、あっという間に終わっちゃうでしょ」
私の心の声
「早い、いつやったんだ?」
という感じ。
まぁ、
この予防注射で100%インフルエンザに
ならないわけじゃないけれど、
やっておこうと思いました。
もちろん、日々の免疫底上げが
大切なので
そっちの意識を高めていきますわよ。