昨日の出来事。
まだ少し頭が重かったので、
念のため、いつもの接骨院に行こうと思い立ち、
身支度をしていました。
そこへ夫から電話。
『親父とお袋も接骨院で診てもらいたいって
言うから、今から俺が連れて行くけど
お前はどうする?』と。
『私も今から接骨院に行くところ。
タイミング合えば向こうで会えるかもしれないね』
『親父とお袋は診察が終わったら電車で帰るから、
俺はお前の終わるのを待ってるね』
『わかった〜』
そして私は電車に乗って接骨院へ。
自動ドアを開けて玄関を見るといつもより
混んでるようで靴がたくさん。
そして待合室を見ると、私に気づいた
お義父さんとお義母さんがニコニコ手を振ってます。
私は診察券を出してから、
お義父さんとお義母さんのところへ。
すると、お義父さんとお義母さんが
間を空けてくれました。
あら!真ん中に私座るって一瞬、
戸惑ったんですが、
お義母さんが
『私たちの娘なんだから、真ん中に座って』と。
そして私はお義父さんとお義母さんの間に座り、
世間話をしたり、
問診票を書くのをちょっと手伝ったりして
なんだか心がホッコリして。。。。
ただそれだけのことなんだけれど
これって
もしかして
ものすごく
しあわせなんじゃないのかな。。。。