ちょうど5年前の動画。
笑ってはいけないという番組
笑ったら罰ゲームがある。
他人が理不尽な扱いを受けても見て見ぬふりをするようになる。
笑うことは悪い事じゃないのに罰を受ける。
罰を受ける人を見て面白いとテレビの中で言われている。
そういったものを見させられ続けているとなんとも思わなくなる。
他人事、傍観癖がつき、他人の痛みを笑う反射づけがされる。
当たり前の事をダメとすることが支配設計の洗脳行為に沿っているから人づくりに都合がいい。
途中から、2018年の大晦日の笑ってはいけないの具体的な内容の解説になったので、聞くのもしんどいので、みるのやめました。
笑ってはいけない、見たことないし、お金もらってもみたくない、というか、苦手なんです。
綺麗事が言いたいわけじゃなく、ホラー映画が苦手とかそんな感じです。
赤石さんのポスト、ホントだ。
明日発売の文春の松本記事は、凄く読み応えがある。週刊誌ジャーナリズム的要素も抑えつつ、人間松本氏を描いてる部分が読ませる。買うべし
— 赤石晋一郎/ジャーナリスト (@red0101a) 2024年2月14日
《実録・松本人志》なぜ「笑いの天才」は「裸の王様」になったか【尼崎〜心斎橋〜六本木・総力取材】 #週刊文春 https://t.co/PqfvMgISdV
YouTubeにもあった。
TVは大衆分断装置
— FGsatoru (@FGsatoru) 2024年1月16日
政府はバラエティー番組やドラマなどで
家族分断、男女分断、学校でのいじめを増やす事で
日本人同士を分断統治している
更にLGBTを美化し同性愛者を増やし、人口削減も進めている。
「笑ってはいけない」が放送されていた理由 平塚正幸氏https://t.co/5pAL0Lp2t0#松本人志の役割