https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/11/post-97522.php?s=09
2015年、国民はシリア、イラク、アフガニスタンなどの難民16万3000人を受け入れるという自国の決定を大いに誇りに思った。「私の知るヨーロッパは難民を受け入れる」と、当時ロベーンは語った。「私のヨーロッパは国境に壁を建てない」
今のスウェーデンには、こんな演説をする政治家はまずいない。
3年前は
https://www.newsweekjapan.jp/kimura/2018/09/post-47.php?s=09
スウェーデンの失敗は、移民を受け入れたことではなく、「移民政策を批判することを禁じる」にしたからですよ。これは多様性も寛容さでもない。選挙のとき、「移民政策を論じようとする候補は討論会に呼ばれない」という点だけみても、スウェーデンがどれだけヤバい移民政策だったかが分かる。
— ぬまきち (@obenkyounuma) 2021年11月26日