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木原くにやの衆議院選、選挙活動応援に、ほんとうに
沢山の方に(特に女性) 駆けつけて頂いています。
中には関東方面などからわざわざ飛行機や新幹線で
泊まりがけで来て頂く方もあり、ほんとうに頭が
下がる思いです。
その中でもどうしてもご紹介したいと思う一人の
女性に週末、千葉県から駆けつけて
頂きました。
彼女は実名を言って頂いてもいいとおっしゃた
けど、私としてはやはり憚れるので、ニックネーム
だけお伝えしますと千葉県在住のももさん。
ももさんは長年小児科医を務め、16年間開業医も
なさっていた方です。
昨年のパンデミックが起こるまではごく普通の
町の開業医として、診療をしておられたとの事。
従って普通に三種混合枠チンやインフルエンザ
枠チンなども、接種をされていたとの事です。
しかし、2020年にパンデミックが起こってから、
これは何かがおかしい、普通ではないと感じ始め
られ色々な情報を取り、書物を読み漁り
自身で探究をされ、結果ああそういう事だったのか、
これらのパンデミックは全て計画され、枠チンを
広めて人工削減を起こすために行われている事
なんだ、と氣づかれたとの事。
しかしそれを他の仲間の医師たちに話をしても、
極々少数の医師以外は、相手にもされず変人扱い
をされるだけだったらしい。
殆どの医師は現状行われている事に何の疑問も
持たず、むしろ正しい事をしていると思って
生きているとの事です。
ももさん曰く多くの医師は真実を知れば、きっと
耐えきれなくなり、自殺してしまうだろう
とのお話でした。
それでももさんは、このままこんな腐りきった
西洋医学の真っ只中に身を置いて、偽りを持ち
医師を続けて行く事はできないと決心をして、
16年間営んできた小児科医院を、今年閉鎖された
のです。
私も閉めずに、一般的な西洋医学の医院では
なく、ほんとうに患者に寄り添った、
ホメオパシーの様な診療医院として続ける事は
できなかったのですか?
私も子供が小さければ、きっとももさんの様な
お医者さんなら安心して、子供を連れて行けると
思いますよ。
とお話しを致しました。
だけどももさんは、自分にはそれだけの力量がまだ
ないし、何よりスタッフ達へも方向転換を打診して、
全く違う世界観の医療で運営をしていくだけの
自信がなかった。
それで閉める決意をされたとの事でした。
今はアルバイトで深夜の救急外来に、時折行って
生計を立てておられるとの事。
今回わざわざ、千葉から応援に駆けつけて頂い
たのは、
これだけ危険なものであるにも関わらず疑いもなく、
多くの政治家、役人、医師会、メディアが一体となり
コロ枠を勧めてきた事は、人として一人の医師として、
どうしても看過して、許しておくわけにはいかない
からですと熱く語られ、また来ますと言って帰られました。
ほんとうに素晴らしい人間性の滲み出るももさんでした。
彼女の様な医師がもっと多ければ日本もこんな事態に
きっとならならなかった事でしょう。