ワクチンってスペインでつくってるの？

「異物混入ワクチン」スペイン工場を現地取材　PR担当者まさかの対応（NEWSポストセブン） - Yahoo!ニュース　モデルナ社はアメリカの製薬会社だから、ワクチンも「米国製」だと思っていた人は多い。だが実際に製造していたのは、スペインの郊外にある下請けメーカーの工場。しかも、「米国向け」と「それ以外の国向け」に

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コメント欄より

スペイン政府も警察も捜査能力ないし、責任感ないし、肝心な時に連絡取れなくなる.........スペインに住んでいた時をありありと思いだした。

一番の驚きは精密なものを造れない、品質管理ができないスペイン人に、なぜ大事な仕事をさせていたのか、ということ

【速報】
スペイン・マドリッドのファイザー研究所が大規模火災!!!

異物混入問題の
証拠隠滅説が浮上!!!
pic.twitter.com/CCzAB1utQ4
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) 2021年9月3日

医療機器メーカーでは、異物混入を避けるために、クリーンルームが導入されている。

現代のワクチンの製造ラインなどは、蚊一匹入ることはできない。

梱包前に目視での検査も行っているので、複数のロットで異物が混入することなど起こり得ない。

「異物」ではないのだ。https://t.co/PysQe8ILHl
— U (@wayofthewind) 2021年9月3日

人様の体内に入れる製品の異物混入がバレても
「安全です、継続！」
「製造責任は負いません！」
ってふざけてんのか

全工場改築まで行ったペヤングに謝れ！
— 目覚めてる庶民（自頭2.0） (@Awakend_Citizen) 2021年9月3日