自分がラッキーだったのは去年の11月下旬に子宮委員長はるさんに興味を持ち、12月いっぱいニコ生の子宮委員長はるちゃんねるの有料会員ができた事だと思う。
食い入るようにみていた。
(チャンネルは12月いっぱいで閉鎖)
ブログは平成いっぱい続くときいていたので余裕こいていたら急になくなったし。
本も良いけどライターが入らないブログが良かったな。
批判する人はこんなのを若い子がマネたらどうすんだと注意喚起してるけど。
ファンは彼女より年上が大半みたい。
(ラインの登録者は40代が多いといってた)

個人的にはガープの世界を思い出した。

市民運動に行ったら「社会的弱者」の風俗嬢みたいに扱われ
スピリチュアルに行ったら「カルマの塊」の風俗嬢と扱われたから
自分で居場所を作るしかなかった。

感服です。


フェミ話はまだ続きます。