またまた変な法案を通そうとしてるね。
それは。ホワイトカラー・エグゼンプションというそうだ。

ホワイトカラー・エグゼンプションとは
労働時間という概念をなくし、純粋に成果に応じて賃金を支払う仕組み。
対象となる社員は労基法で定められた「1日8時間・週40時間」の法定労働時間を超えても残業代はいっさい支払われなくなる。



うはw

企業側にしたらものすごいうれしい法律じゃねぇ!?

どれだけ働かせても支払うお金は一定なんだから。


これを導入しようという経緯は
「いわゆるホワイトカラー(事務職)の仕事の成果は、労働時間では計れない」として導入を要望。
ということらしい。


じゃあ成果で計ろうって!?


今現在一体どれだけの企業がちゃんと成果だけで判断してるんだよ。
もうちょっと周り見てくれないかな。
働いている側から言わせてもらえば、どれだけ上よりいい仕事していたって
給料なんてそんなに上がらないし。評価だってそんなに変わらないし。
結局さ。上は成果主義なんかに慣れてないわけだから。評価しきれないんだよ、下を。

この前会社で評価面談があったが。
「これ以上の仕事やってますよ。」
って言ったら上司は、
「おれも全体が見えてるわけじゃないからわからん」と言ったさ。

じゃ、上司辞めろよ!!
おまえ管理職だろ。管理できないならその座を退け。
バカヤロウ


どこも同じなんだよ。
結局管理職は管理できてないから。成果が計れない。

成果主義制度が広まってきたとか言ってるが。それは名ばかり。聞こえがいいから導入してますって言ってるだけだろ。
実際に導入できてる企業なんて数パーセントもないんじゃないか?


この法案が通ったとして、一番気になること
誰に適用されるんだ?ってこと。
厚労省が部会に提示した報告書案では、
(1)労働時間では成果を適切に評価できない業務
(2)権限と責任を相当程度伴う地位
(3)仕事の進め方や時間配分に関して上司から指示されない
(4)年収が相当程度高い

あいまいも甚だしい。。
まぁこれから具体的に決めるんだろうがな。


結局さこんな法案可決されたって労働者の労働意欲を下げるだけにしかならないわけで。
生産性が落ちるのも見えてるわけで。
金もらえないなら遅くまで働かないよ。
でも企業は金を払わなくてもいいから遅くまで働かせるんだよ。

企業と労働者の関係が悪くなる一方。
はっきり言うまでもなく、そこの関係はお金でなんとか保たれてるわけだから。

会社のために働け?
そんなもん金のために働くに決まってるだろうがっっ。

また退職者が増えていくだろうな。
企業に属さないほうがいい時代がそのうち来るよ。