前回と前々回の記事に「イイね!」とコメントを下さった方々、ありがとう御座います!m( _ _ )m
さて、今回の内容は、前回の記事の最後辺りに書きました通り、ブロガーさんとのコラボ劇場になります!
…誰かとのコラボを記事にするのは、本当に生まれて初めてで、右も左も解らない状態でした。
が、自分なりに納得のいく形で突っ走れたと思いますので、tomogguさんを始め、ブログを観て下さってる皆様が、少しでも楽しんで下されば、幸いです。
それでは、「コラボとカードと黒い奴」どうぞ!!

…このブログをご覧の皆様、初めまして、こんにちわ。
仮面ライダーオーズです。
またの名を「タトバコンボ」とも、申します。
俺がライダーとしてデビューして幾年が経過しまして、今では何人もの後輩が出来ました。
個性豊か過ぎる面々だけど、根は熱くて良い奴等なので、まぁ大丈夫だと思う次第です。
…え?そんな俺が、丸い板の上で横たわってるのは何でか?って?
それはですね…?

このブログの主さんとライトル君曰く、「ブロガーさんに安全かつ自由に動いてもらう為に、ライダーの体を依り代にしてブロガーさんの魂を召喚し、ライダーの魂をカードに移して保護する」との事です。
(…あぁ、俺はどうなっちゃうんだろう…凄い不安)
「だから、言ったじゃん。肉体はブロガーさんに貸して、魂はカードに保存するって」
「ちょ…心の声を読まないで下さいよ!!」

「オーズ兄さん、一体、何をされるんです?」
「何か、ブロガーさんって人を呼ぶのに必要なんだってさ」
「誰かを呼ぶために、別の誰かの身体を借りる…エラいオカルトなやり方だなぁ」
「それをお前が言うか?ウィザード…」「オカルトなのは同意だがね」
…W兄さんと、後輩達がやってきました。
不安と恥ずかしさで胸がいっぱいになってきます。

「観るのは構わないけど、あんまり近づかない様にね。下手に身体に影響出るかもだし」
「…ていうか、アンタ魔法使えたのかよ?」
「伊達にバックルを本体にしちゃいないさ。
と言っても、こういう特別な事態じゃないと発動させないし、出来ないからね」
「魔方陣じゃなくて、テーブルの板でも良いのかよ…」『せめて、それっぽい紋様なりを拵えたらどうだい?』
「言われまくってんなwww」「わかってるっての…」
…こんなに近くで沢山の話し声が聞こえているというのに、何処か遠くで聞こえている様な感覚に陥っている…相当、緊張している様だ。

「…それじゃ、本格的に呼ぶと致しましょう。ライトル君、詠唱を頼むよ」
「任せときな。☆●◎※§£♂…」
ライトル君が謎の言葉を唱え始めた後、俺の体はビクリと跳ねて、そのまま宙に浮くような感覚に襲われた…これって、まさか?!

「オーズ兄ちゃん?!大丈夫か?!」
「身体メチャメチャ跳ねてるし…」『ドライブ、これ以上近寄るのは危険だよ』
「カードが光ってる?」「オーズの魂が移転されている様だね」
オーズの身体が激しく跳ね、カードが光輝いている…魂の移転は上手くいった様だ。
後は、ブロガーさんの魂を宿すのみ。
これこそ、失敗は許されない事態だ。

「∵∑∮∝‰Å∵…◇◎●○◆☆!」
ライトルの詠唱が終ったと同時に、オーズの身体がグッタリと倒れた。
移転は完了。ブロガーさんの目覚めを待つのみだ。
「終った…のか?」【…そうみたい、だね】
「カードから声が!?」
「オーズ兄ちゃん、苦しくないか?」
【苦しくは無いけど、身動きは取れないから…何とも言えないな】
2期組メンバーが会話してる最中、やってきている筈のブロガーさんが目覚めない。
…まさか、失敗した?!と焦った矢先。

「…んっ。何が、どうなってるんだ…?」
むくりと起き上がったオーズからは、何時もとは異なる若い青年の声が響く。
「此所は…何処なんだろう…?えっ?な、何この腕…まさか?!」
事態を把握出来ず、困惑気味のブロガーさん…。
そりゃそうだろう、魂だけが突然に別環境に飛ばされて、今まで使ってた体とは違う体に入れられたんだから…。

「ウェールカァアァム!!」
「∑うわぁああああっ?!?!」
ラディ(以下、ラ)「ようこそおいで下さいました、tomogguさん!」
tomogguさん(以下、to)「えっ!?な、何で僕の名前を知ってるんですか?!」
ラ「初めまして!ラディで、ございます!!」
「ライオトルーパーです!!」
to「ま、マジか…マジなんですかぁあぁ?!」
…こうして、ブロガーさんことtomogguさんは「何処まで行こうか?」の世界へと、やってきたのでした。
第2話へと続く…。