前回のブログ1周年記事にコメント、そして「イイね!」を下さった方々、本当にありがとうございます!m(_ _ )m
今回の記事は、前回兼前々回の記事の続編というべき内容…「とある方」へのお礼を兼ねたコラボ的な代物となります。
初コラボ時の様に、長くならないかつ待たせない感じとなるかと思います。
が…記事自体の長さは相変わらずでございます事、何卒ご了解下さいませ…。
それでは、後半戦という名の本編、どうぞ!
事は、tomogguさんとのコラボ記事最終話の終盤辺りの時間帯に遡る…。
ラディは、このブロクが7月で1周年を迎える事に興じる形で、ブログとなう経由でお世話になっている「とある方」にお礼をしようと考え、このブログに「とある方」の魂を召喚しようとしていた…。

ラ「偉大なる戦士達の力よ…我が願い聞き届け給え…我が恩人の魂、導く事赦し給え…留まらせる事赦し給え…」
丸い台座の上に置かれたタイプテクニックの上に、緑色に輝く光の玉が浮かぶ。
緑色に輝く小さな光の粒と風が、光の玉を大きく確実のものとしていく。

詠唱が終わった直後、スカイライダーの両目が緑色に輝き、それと連動するようにタイプテクニックの瞳にも光が宿った。

ミドタロスさん(以下、ミドさん)「…ん?な、何だ…この感じは…俺は…何を…?」
緑色の小さな光の粒が舞う中、タイプテクニックに宿った「とある方」こと、ミドタロスさんはゆっくりと起き上がった。

ミドさん「ん?何だこの手…ま、まさか…これってアレか?!アレなのか?!」
上半身のみを起こし、手を見ていたミドタロスさんは、徐々に事態を理解し始めた様子で叫ぶ。
そして、勢いよく立ち上がろうとした、その時…。

ミドさん「うおぉぉあぁぁっ?!」
…丸い板の立てつけの悪さとバランスを崩した事が原因で、ミドタロスさんは派手に転倒した。

ミドタロスさんの転倒に驚いたラディとライトルは、慌てて駆けつけた。
ラ「大丈夫ですか?!ミドタロスさん!!」
「何処か痛む処はありますか?!」
ミドさん「うわぁっ?!…何だこの黒くてデカい手は…ん?いや待て見覚えがあるぞ?っていうか…もしかして、ラディ姉さんです?」
ラ「はい!ラディでございます!ようこそ、何処まで行こうか?の世界へ!」
「ライオトルーパーこと、ライトルでございます。野球選手とは関係御座いませんぞ」
ミドさん「見りゃ解りますよ…(^_^;)」

立ち上がったミドタロスさんを見、ラディとライトルは改めて挨拶を行った。
ラ「では改めて…ようこそおいで下さいました、ミドタロスさん。ラディでございます。ブログやなう経由では、大変にお世話になっております…」
ミドさん「ミドタロスでございます。このブログの世界では、初めましてですね。そして、お誘い下さってありがとうございます。
…で、つかぬ事を伺いますが、俺を召喚して一体何をしようとしてます?」
ラ「自分よりもブログ歴も特撮歴も長いミドさんだからこそに、是非やっていただきたい事があるのですよ…」
ミドさん「俺だからこそ、やってもらいたい事?それって一体…」
ラ「その場所へとご案内致しましょう…ハッ!」

ラディの掛け声の直後、周りの風景は一変し、気が付けばミドタロスさんはラディ(+ライトル)と共に椅子に腰かけていた。
ミドさん「ん?!此処は…??」
ラ「此処は、悩める煩悩深き者達を救い導く場所…要するに、お悩み相談室って所ですね」

ミドさん「お悩み相談室…?んじゃ、俺にやってもらいたい事って、悩みを聞く事ですか?」
ラ「その通りです!聞くだけで無く、悩みを解決して救いの道へと導く事…それを是非、ミドさんにやっていただきたいのです!」
ミドさん「えぇ?!…な、何か重大な役目を貰ってしまった気がするんですが…本当に俺で、大丈夫ですか?!」
「ミドタロスさんだからこそ、ですよ。…少なくとも、この妖怪バックルよりは遙かに信用出来ます」
ミドさん「妖怪って…(・_・;)」

急遽、悩み相談員兼解決員の役目を任されたミドタロスさんは、戸惑いながらも引き受ける事にした。
「それでは、最初の相談者の方、どうぞー!!」

ラ「最初の相談者は…仮面ライダーディケイドと、仮面ライダーWか」
ミドさん「…え?人間じゃなくて、ライダー?他のブロガーさんじゃなくて…?」
ラ「まぁ…この世界では、ライダーも人間同様、色々煩悩やら何やらを抱えて生きている存在ですから…」
「他のブロガーさんの件も勝手に召喚する訳にもいかないですし、何よりこっち側の技術不足で、呼ばれた側に失礼な事態を招きかねませんから…」
ミドさん「そういうもんですか…。えー…では、お二方の悩まれている事をお聞かせ下さいませんか?」

DCD「俺達の悩み…それは、潤いが足りない事なんだ」
ミドさん「潤い…ですか?お肌の?」
W「違う、そっちじゃない!」「心の潤いとでも言うべきか…僕達に、否、この世界に圧倒的に足りない代物さ」
ミドさん「この世界に圧倒的に足りない物……もしかして、女性フィギュアとか?」

DCD「その通り!!アンタ言ってやってくれよ!!男だらけのむさくるしい空間で過ごす事が、どれだけ心を枯らすかを!!」
W「たった一人だけでも良い…可憐な壱輪の花が居る。それだけでも俺達の心には潤いが湧くってのに…奴は…ブログ主は…!!」
「居ないというならば、待ち続ける事は出来た…だか、ブログ主はその存在を隠し続けている!!まるで、存在していないかの如く!!」
ミドさん「…貴方達の悩みというか怒りは、よく解りました。むしろ同情できる位ですよ、男ですから」

ミドさん「ですが…こう考える事は出来ませんか?今は、如何なる女性がやってきても、紳士的かつ男らしく迎える事が出来る様になる為の時期だと…」
DCD「…要約すると、女性フィギュアがお目見えする時までに男を磨いておけって事か」
ミドさん「その通りです。どうでしょう?」
W「…男磨きの時期か。悪くないな」「今の僕達には必要な事かもしれない…僕達は、女性の存在を求めるあまり、己の品位を貶めかけていた…戒めを込めて、男を磨かなければね」
ミドタロスさんの言葉に納得した様子の2人は、落ち着いた様子で相談室を後にした。

ミドさん「…こんな感じで、良いんですか?」
ラ「グレイドォ!!文句無しの対応ですよ!!いやぁ、本当にお招きして正解でしたよ!」
「…これなら、次の相談者の悩みも早く解決出来るかな?じゃ、次の方どうぞー!!」

次にやってきたのは、ブレイドと響鬼であった。
ミドさん「えーと、それではお二方の悩まれている事を…」
剣「あの…悩みというか、要望なんですけど…」
響鬼「そろそろさ、俺達も手足を自由自在に動かせる様になりたいんですよ…」

ミドさん「手足を自由に…あー…その形態じゃ、腕しか動きませんもんね」
響鬼「…ブレイド兄さんは、まだいい方ですよ?66版を購入したら、きっと自在に動けるだろうから。けど俺は…」
剣「アーツが無理なら、装着変身でもいいってブログ主に訴えたんですけど…聞き入れてくれなくて…。
何時になるか解らないけど66版響鬼の発売の知らせは来るだろうから、その時まで待てって…俺だって、66版購入したって直ぐに動ける訳じゃないのに…」
ミドさん「…姉さん、66好きだもんな。にしても、気の毒には違いない…うむー…」

ミドさん「そうですね…今は、体を動かして鍛えるよりは、内面を鍛える時期だと思われては如何でしょう?」
剣「内面を鍛える…ですか?」
響鬼「他者や環境に欲を求めるより、己の中にある欲や心の中の負の感情と対峙して、己を鍛えろって事ですか」
ミドさん「まぁ…そうなります、ね。どうでしょう?」
剣「…解り、ました。もう少し、待ってみます」
響鬼「まぁ…修行だと思えば、何とかなる、かな?」
2人は、何とか納得した状態で相談室を後にした。

ミドさん「…あの2人もそうですけど、その前に来たディケイドとWの悩み具合は深刻ですよ?姉さん…大丈夫ですか?」
ラ「…こっちだって、事情ってもんがあるんですよ。彼らの何もかもを叶えてやれる訳じゃ無い…。
そして、全てを叶えないって言ってる訳じゃないのに、あんな感じで何回も訴えられたらさ…叶える気も失せますよ、正直」
「…これが終わったら、本格的にライダー達と話し合いだな、こりゃ…じゃ、次の相談者の方、どうぞー」
微妙な空気が流れる中でやってきた次の相談者は…。

ラ「次の相談者は…鎧武とドライブとカブトかー」
ミドさん「…悩みの内容が何となく分かった様な気がしてきたぞ…ゴホン。それでは、お三方の悩まれてる事を教えてくださいますか?」

鎧武「俺達の悩みは…仲間を解放してもらうにはどうしたら良い?って事なんだ」
ドライブ「俺の場合は仲間ってか、俺の基本フォーム達と仲間が仲間になる前の姿の方を解放してほしいんですけど…」
カブト「俺は…再開してほしい」

ミドさん「ACとTKシリーズの解放と、組み立ての再開…これ、この記事以前でも散々訴えていた事ですよね?」
鎧武「…カチドキの方もしてほしいけど、それよりもバロン達の方を先にしてほしいんです。眠っている時、時々枕元に立って訴えてくるんですよ…何時になったら、解放してくれるんだ?って…」
ドライブ「枕元って…何それ怖い」
カブト「…仲間、か」

鎧武「だからさ、ブログ主には誰よりも先にACシリーズ達を解放してくれる様、お願いしたいんですけど…」
ドライブ「ちょっと待って下さいよ!!そんなのありですか?!だったら俺だって、66版マッハやチェイサーを解放する様に頼みたいですよ!!」
鎧武「枕元に立たされないから良いだろ!!」
ドライブ「食玩チェイサーに言われたんですよ!今年の顔たるライダー関連の商品の解放を優先するのが、人間のルールじゃないのか?って!!」
カブト「…仲間…仲間…うわぁああぁあっ!!」

…突如、叫びをあげて泣き崩れ始めたカブトの姿に、カブト以外の全員が驚き、困惑した。
カブト「お前らは良いよなぁああ…っ、食玩でも玩具でもライジングでもっ…恵まれてさぁっ…!!」
ミドさん「え、ちょっと…カブトさん??大丈夫?!てか本当にカブト?!矢車さんとかじゃないよな?!」
カブト「…同じカブトムシライダーでも、ブレイド兄さんはライジングじゃ活躍してるっていうのに…仲間だって、居るっていうのに…俺は…俺だけはっ…」
鎧武「…いや、仲間が居れば良いってもんじゃないですよ??裏切られたりとか、そういうのもありますし…」
ミドさん「と、兎に角、泣くのやめましょう?後、自分を卑下するのも…カブトさんらしくないよ。
誰が何を言おうが、どんな状況だろうが、堂々と我が道を往くライダーじゃないか貴方は…」

ミドタロスさんの慰めにより、何とか泣くのをやめたカブトだったが、酷く落ち込んでいる状態だった。
ミドさん「…それに、食玩や玩具が優遇されているからって、それがステータスって訳じゃ無いし、貴方の素晴らしさや格好よさは、そんな事じゃ揺るがないと俺は思うなぁ」
鎧武「そうですよ!ライダーの良さは、商品云々じゃ決まりませんって!」
ドライブ「元気出して下さい!」
カブト「……む、そうだな。すまんな、みっともない姿を晒してしまって…」
ミドさん「いやいや、生きていれば思わぬ醜態を晒す事は誰でもありますって…」

ラ「いやぁ…ナイスフォローですよ、ミドさん。自分じゃこうはいきませんわ…」
ミドさん「…雰囲気的についうっかり引き受けちゃったけど、引き受けたの後悔し始めてますよ、正直。心身共にしんどいです…」
ラ「…自分も正直、何でこんな事態になったのか困ってます。もっとバッサリと悩みを一刀両断するって感じにしたかったんだけどな…こうなったら」
ミドさん「どうなさるのです?」
ラ「…ダイジェスト形式で一気に進行させます!!こうすりゃ、互いの心身の疲労も減るし、記事の長さも省略できるしてウィンウィンですわ!!」
ミドさん「…大丈夫、なんだろうか」
…どうしてこうなった。
そんな言葉が似合う空気の中で進んでいく、お礼的コラボの行方はどうなるのか?
後半戦という名の本編・2へと続くのであった…。