こんばんは、snakeでございます。
散髪した髪をムースで逆立てて鏡を見たら、出川哲郎そっくりでショックでした。
フヒヒヒ…。
さて、夜中に四人娘が武装してなにやら企んでいます。
隊長：フェミ
警戒：音夢
後方支援火気：未希
最終兵器設置：みらい
フェミ「みんな、用意はいい？」
フェミ「この扉の向こうは、敵の陣地。十分に警戒するのよ！」
音夢「大丈夫！絶対やりとげるよ！」
未希「どきどき･･･。」
フェミ「３つ数えたら、突入！１，２，･･･。」
フェミ「３！」
扉を勢いよく開けて警戒態勢に！
音夢「･･･。」
音夢「･･･。」
フェミ「敵は、居ないようね。」
未希「後ろは任せてください。」
フェミ「ありがとう。」
フェミ「突入！」
部屋の中央へ向けて猛ダッシュ！
フェミ「ポイント確保！設置！」
みらい「は、はいぃ
」
みらい「んしょ、んしょ。」
フェミ「対”G”用最終兵器”ノンスモーク アースレッド”設置完了！」
フェミ「撤収！！」
みらいをおんぶしてダッシュ！
妹を守るために身体を張る姉の図。
フェミ「よくやったわ！」
みらい「ふえ～ん、おね～ちゃ～ん
」
未希「もう大丈夫よ！ここなら安全だわ。」
音夢「作戦完了しました！」
フェミ「これで、〇〇さんも”G”に怯える日々から開放されるといいわ･･･。」
はい。最近、台所に立て続けにエージェントGが出現し、
もうぼくったら帰宅するたびにビクビク怯えています。
あの不快感といったら我慢できません。
なので、徹底的に殺ることにしました。
明日は最終兵器を起動させます！食器を片付け、観葉植物を移動させ、
もうあまり開けたくない戸棚を開放して兵器を起動です！
もちろん、4人娘はアルミシェルターに退避です。
どうか、効いて欲しいものです。