ごきげんよう!
今日もご訪問ありがとうございます
ちょうど3週間ほど前、叔母の体調異変に気付いてから、かかりつけ病院→専門医のいる病院→かかりつけ病院という流れで、3回の転院(入院です)しました。
慌ただしかった〜
まったく、なんで?ですがな。
現状は、お子さんの住む地方で、サービス付き高齢者住宅を探している間、かかりつけ病院でリハビリを実施して移り住む場所が決まるのを待つ、という段階に落ち着きました。
なので、結果良ければ…という事ね。
元気だと思い込んでいた親が、急に病気になるというのは、本来なら想定内です。
けれど、ほぼ、どんな家族だって慌てますよね。まして、叔母の年齢は、アラウンドナインティだもん。
ほんとに遠距離介護は、キツイ。
休みを取って色々な相談、物事を決め、実行して行く。1日やそこらでは、完了しませんしね。
とはいえ、人任せにはできない部分も多く、やらねばならないのであります。
私も慌てましたが、やはり分を超えず、やれる事に絞って関わらせてもらっています。それって、お洗濯と世間話(笑)
なーんだーって思うよね?アラウンドナインティとの世間話って??案外、難しいんだからね〜
てもね、もう少しの間、叔母との思い出を紡ぎますよ。
転院したばかりですが、即、リハビリの先生が見えて、体調を確かめていました。
きっと、元気になると思います。スイカ持って応援に行こう!
明日は「冷蔵庫ピカピカにしたよ〜」と、報告しよう!
ばぁばヒロでした。