おはようございます (^-^)/
足に合った靴を履かないと、身体に負担です。
網走市のライフオーガナイザー、斎藤ひろみです。
関節リウマチの診断を受ける半年くらい前、気付いたら、外反母趾みたいになっていました。2、3回夜中に足の親指の付け根が痛んだ記憶があると言えばある。
その前から、靴が合っていないなぁと思いながら我慢して履いていたんです。
左右の足に差が有って、大きい方に合わせざるを得ない。それほど大きくはなかったけれど、脚長差もあり、歩く姿勢に違和感を感じていました。なんともストレスでした。
リウマチの診断を受けてから、靴も足に合わせてもらえると知り、藁にもすがる思いでタクシーに乗ってそのお店に行きました。(今なら、歩いて行ける距離です)
足の形を取ったり、歩き方を見たり、手間と時間はかかりますが、それだけの価値があると思います。
足に合った靴を履いて、膝の関節の手術も終え、今はずいぶん楽に、前と比べると長い距離を歩けるようになりました。
外反母趾用、リウマチ対応とかで検索すると、靴屋さんが見つかるはずです。
足にお悩みのある方は、探してみて下さい。脚長差にも、対応できるみたいです。調べてみてね。
靴、今は4足しかありません。夏冬合わせて、です。履きづらい、歩けない靴は、譲ったり、「古着deワクチン」に送れる状態のものは、送りました。人に譲れる状態でないものは、廃棄しました。
たった4足ですが、全ての靴がお役立ちしています(笑)来シーズンの冬は、丈の長いブーツを揃えたい、と秘かに思っています。
歩けるって、嬉しいことです。いつまでも、歩けたらいいなぁ～
今日もクリアで有意義な１日を…
お散歩お散歩♡
