おはようございます  (^-^)/

 
今日は、市から頂いたクーポン券で乳がん検診を受けてきます、有難や~
 
網走市のライフオーガナイザー、斎藤ひろみです。
 
少しづつ、思い出しながら、母の介護時代を書いていきたいと思います。
 
入院2日目、網膜剥離の手術を終え、病室に戻ってきた母の状態にビックリして、正直、引いてしまうほどでした。
「痛いよ~痛いよ~」と泣き叫んでいました。まるで子供のよう。しかも、なぜ痛いのか、つまり、目を手術したことが理解できていない様子。
私→(;゜0゜)→(>_<)→( ;  ; )
 
何?何が起こっているの?え?えぇ?
 
とにかく、痛み止めを注射してもらいました。しばらくして、落ち着いたので、「帰るよ。また、明日来るからね」というと、普通に「ありがとう、気を付けてね」と。
 
看護師さんにお願いして、帰りました。
この頃、娘は高校、息子は小学校でした。
ひとまず、帰って夕飯やら何やらをこなして、また、明日、病院に行くことを念頭に動いていました、退院するまでの毎日。
 
退院の日程が決まったある日、私は主治医の先生に呼び出されます。
 
つづく…
 


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