おはようございます(^-^)
北海道網走市のライフオーガナイザー、ヒロこと、斎藤 ひろみです。
先週の土曜日、我が家の愛犬ダイザエモンは、11歳5カ月で虹の橋を渡りました。
最後の最後まで、自分の足でトイレに行く姿は、自分のポリシーを貫くかのようでさえありました。
元気だったころは、絶対に抱っこできない体重だったのに、最後は私一人でも抱き上げられるほど、軽くなっていたのに…
今はもう、お骨になり、お仏壇の所にいます。
何かを、思い出す度に涙になっちゃうけど、あの頑張りを見せつけられたら、泣いてばかりはいられません。
いや、泣きながらでも動いていますよ。
不思議に人間感のあるコでした。凹んでいると、側に来てピタッとくっついていてくれたなぁ
ありがとうと、送りました。
泣きながらでも平常運転へ、ハンドルを切って行きたいと思います。
もう、これからはいつも側にいるのだから…