【経済法】58.89点
ランクでいえばAに相当する点数ではありますが、
ブログ名的にももう少しこの科目で点を取りたかった悔しさはあります。
去年の失敗から、適用法条の正確さに重点を置いて勉強しましたが、
それがあまり活きない出題だったように思います。
課徴金については完全に勉強不足でした。
(公法系124.03点)
【憲法】A
5者に分けず、買い手の権利は13条で、広範さについてもほとんど書いてないのですが、
意外な高得点が付きました。
公法系124点で行政法はもっと出来が悪いので、憲法は65点~くらいかと思います。
買い手の権利をフルで書けたこと、各段階で逐一反論と再反論を検討したこと、
三業態をそれぞれ8条各項と明確に対応させたことが評価されたのかもしれません。
【行政法】A
受験生の出来がかなり悪かったのだと思います。
再現を滞らせたくらい自信が無かった科目で、裁量論をほぼ書いてない上途中答案です。
法文解釈の形の違法主張でしたがなんとか三段論法を守ったこと、
原告適格、主張制限の基本的なところを落とさなかったのが大きいかもしれません。
(民事系147.84点)
【民法】B
民法については予想どおりです。
設問1で弁済の提供があるのかないのかよくわからない、受領遅滞にも触れてない。
ですが2と3がそこそこなのでBでとどまったかと。
【商法】E
これも予想がドンピシャです(笑)
商法コメントの記事に書いたとおり、できてません。
【民訴法】A
設問1で皆苦しんだなか、2と3はしっかり書けたと思います。
民訴法は毎年思ったより良いので、受験生は苦手なのかもしれません。
(刑事系113.60点)
【刑法】A
刑法も予想より良い点数でした。
書いてある事実を出来るだけ全部使って、自分なりに評価することはかなり意識しました。
理論面で雑な答案になりましたが、わからないなりにとりあえず規範を立てればあとは事実との勝負だと思います。
【刑訴法】A
思ったとおり大きな問題はなかったかと。
それほど高い点数でもなさそうなのは、刑事系は皆ある程度書けるせいでしょうか。
「犯人がA工務店と無関係であるのにA工務店の者であることを騙っていた可能性も~」の
くだりは、自分なりに考えた独特の部分でありどう評価されるかなと思っていたのですが、
成績結果から読み取ることは難しいですね。
以上、簡潔ですが振り返りとさせていただきます。
不合格だった29年の再現も含めて、受験する方の参考になれば幸いです。
一応の目的を果たしたのでこれで最後の更新になるかもしれません。
これまで答案などの記事をお読みくださった方やコメントくださった方、ありがとうございました。
