産前休暇

この先なかなか訪れないだろう

貴重な1人の時間

を過ごしていると理解しながら

暑さとお腹の重さと

訪れる出産日への不安で

1人目の時よりなにかに追われてるような感覚で

日々を過ごしていたので

1人目の時より産前休暇の期間は

あっというまに過ぎました

保育園の帰り道に喫茶店に寄り道して

一息ついてみたりして

無駄な時間を味わい楽しみました。

それより、いつ陣痛が来てもいいようにと思うと

出産後そのまま実家にお世話になる予定だったので

家を長期空けても大丈夫なように整理整頓

隅々まで掃除したり、洗濯アイロンの計画的実行

実家に行く準備、入院の準備

出産後簡単に買物にしばらく行かれないから困らないように欲しくなりそうなものを買い付け

したりと  困らないように  という言葉が毎日

呪文のように頭の中にあった気がします

実家と家が遠いわけじゃないけど

旦那さんにあれってどこだっけって聞かれた時に

あそこだよとすぐそばを指してあげたくて

あっ、忘れちゃった家だ（やりがち）

なんてことがないようにしたい気持ちが強すぎな件

もうでも半分楽しくて仕度してるから

これは性格ですね

さて、っで、どうだったかは

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