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ドイツ主婦の回顧録

好奇心が赴くままに生きて今に至る話



家族が旦那の実家に
3泊4日で出掛け


お一人様を楽しんでいます。



2月は毎年そうですが
家族が代わる代わる病気になるので
ほぼほぼ外に出れず。。


社会との断絶
自分の時間無し
子供達の病気の心配と看病



どのママ達にも起こるこの状況に
私の気持ちもどんどん落ちていき
イライラしてきます。。


2月の記憶がほぼない。。





家族を送り出した後に
早速溜まっていた主婦の事務作業に
取り掛かりました。



まずは去年の4月にコロナになってからの
息子の後遺症の日にち、症状を書き出した。


それは6枚にもわたり、
その時々の息子のしんどい顔や
私の辛かった気持ちが思い出され
胸が苦しくなった。


それプラス
アスペルガーよりのこじらせ旦那との
意思疎通の出来なさによるストレスで
喧嘩も沢山しました。



でも私も結構こじらせかと、笑
感情の起伏が激しいので
子供達の前でも旦那に爆発してしまいます。


いけないと分かっています。
その罪悪感も重なり
辛い思いを沢山してきました。




これらを総合的、客観的に見て
そりゃあ鬱にもなるわ、、、。


と納得しました。





やっぱり鬱。
(自分で受け入れる為に敢えて書く!)





このお一人様3泊4日の初日は
さっそく3人の友達をよんで
夜ご飯を食べた。




ふとしたきっかけで
この辛い状況と鬱と診断されたことを
伝えた。



その中の一人の友達が
帰宅後に心配してメッセージをくれた。


そして翌日に電話をくれて
色々話した。



この日は3人のドイツ人の友達に
支えられや助けられた。



一人はホメオパシーのお医者さん。
時々お茶して世間話をするのだけれど、
問題解決能力が高く
私が困った時にいつも助けてくれていた人。


息子の症状を伝えると
血液検査や問診をしてくれた。
その結果どうするべきか
という話をしてくれた。





後の二人はソーシャルワーカー。
教育学を学び、
人を育てたり助けたり
子供達と接するような仕事をしているので


沢山の問題を抱えた外国人の私を見て
直にこれは結構キテるなと
ピピッと感じてくれたのでしょうか。。


そのうちの一人に
元気?とメッセージを送ったら
直に電話をくれた。




鬱病になっちゃった〜
もうやだ~、私が鬱病なんて〜
でも大丈夫、食べられるし寝れるし〜


なんて明るくオチャラケてたら




それを聞いてショックを受けた彼女は

受け止めなきゃだめよ、
目に見えないけど侮れない病気。
問題解決して療養していかなきゃ。


とたしなめてくれた。



正直、、


あ~んやっぱり私鬱病かあ。。
ひえー!


という感じ。



見て見ぬふり
いやいやいや違うでしょー


と見過ごそうとしていた自分。。




私は強い、大丈夫!
と乗り越えるつもりだったが、



私は強い、大丈夫!
と言い聞かせなければならない状況が
もう崖っぷちのピンチなんだよね。。




でも私はとても嬉しく幸せだった。


助けてくれるドイツ人の友達が
身近にこんなにいるんだと分かって。



家族がいないから

やっと吐き出せる辛い気持ち。
やっと向き合える自分の病気。


私の気持ちを受け止めて
支えようとしてくれる
3人の友達。


辛いけどなんとも幸せな気持ちになれた
1日だった。








美味しいものでも食べますか。。





この二日間やはりよく眠れなかった。

隠していた感情が飛び出して
直面してる問題がありすぎて。



ムムム、これは人生一の試練かも。



鬱病だもんな〜、私。。



やれやれ。