BL作品を紹介しています。実在する人物・団体等に一切関係ありません。
龍を飼う男 (ラヴァーズ文庫)/ふゆの 仁子
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龍の後継者 (ラヴァーズ文庫)/ふゆの 仁子
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龍の覇道(上) (ラヴァーズ文庫)/ふゆの 仁子
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龍の覇道(下) (ラヴァーズ文庫)/ふゆの 仁子
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龍の逆鱗 (ラヴァーズ文庫)/ふゆの 仁子
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6月刊☆(ネタバレ★反転あり)
龍の策略 (ラヴァーズ文庫)/ふゆの 仁子
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【 龍の策略 】 (ラヴァーズ文庫 著:ふゆの 仁子 ill:奈良千春)
■□あらすじ□■米国の大手企業、ウェルネスマートに勤める高柳智明は、会社の重役であるヨシュアの命令で、シンガポールを訪れていた。しかし、その呼び出したはずの張本人が、突然、高柳の前から消えてしまう――。
慣れない国で、ヨシュアの行方を探す高柳は、同僚で恋人のティエン・ライの力を借りることにするが、その『獅子の都』と称される灼熱の地では、ティエンの裏の顔、香港マフィアの力が及ばない事実を知ることになる。
「あなたからの連絡を待っていましたよ。私のところにひとりでお越しください」
それでも、唯一の手掛かりとなる人物を探し当てた高柳を、その男は優雅な物腰で危険な場所へと誘う。敵か味方か、罠か…? 男に導かれ、高柳は…。《こみこみさんより》
ヨシュア(に見せかけた遊佐)から届いたF1チケットと航空券。
大賑わいのシンガポールに呼び出された高柳。
到着早々VIPルームにいたヨシュアが狙撃され面会謝絶の上、消息不明に。。。
マレーシア勤務・ティエン×タイ勤務・高柳☆
3か月ぶりの逢瀬が、思わぬところで叶って喜んでいる場合じゃなく、きな臭さ真っ只中に!
なんだかんだで解決しますが←当たり前だし端折り過ぎだし//
遊佐に心配をかけ泣かし、それでほぼ筋書き通りとか、試すような面白がるようなヨシュア人が悪すぎる(汗)
その分食い気によろめきながらも苦境に立ち向かう高柳が可愛く頼もしく格好良く
そんな高柳を愛し守るティエンが男前でした!
遊佐と同僚として普通に接するティエンに嫉妬する高柳とその逆にまた嫉妬するティエンがいてらぶらぶ♡
とにかくティエン男前~(二回目)
折角なので裏の活躍ももっと読みたかったです。
対してほんとヨシュアは人が悪い(同じく二回目)
なので高柳の言い草が可笑しかったです~。ティエンの高柳最強説に納得\(^o^)/
★エゴイストで格好つけで面倒で、自己中心的で傲岸でわがまま極まりない男。殺.してもタダじゃ死ななそう…(^m^)
ただヨシュアってこんな人でしたっけ?イマイチ記憶が;
遊佐を危険には晒すつもりはないんだろうけど、とにかく人が悪い(しつこく3回目)
そして遊佐。
仕事ができる男だったと思うのにこれだけ読むと頼りないイメージしか残らない;;
というかあまりにも裏事情を知らなすぎて、ヨシュアに大事にされてると思う反面信用がないの?と思ってしまいました(汗)
もっと頑張って遊佐~~~~((え
レオンや梶谷、先生やフェイも出てきて嬉しかったけど、欲を言えばもっと出番が欲しかったかもです。
でもこの薄さじゃあ無理ですよね><
でもでも最後、ヨシュアはこれからまだまだ何かありそうな言い草だったので、次を楽しみにしておきます(-^□^-)
★大学時代からヨシュア信奉者でNYの元秘書・郭義傑(ディック・現シンガポール勤務)が脅.迫.状含めての黒幕。
自分と入れ違いでNYに来た遊佐。
正式に秘書にはならずヨシュアの傍にいる遊佐に逆恨み。
ヨシュアを傷つけるつもりはなく、ヨシュアを裏切るつもりもなく、ウェルネスの為に動いていて…
結果、高柳に見抜かれ出しぬかれ、見て見ぬフリしてもらい一からやり直すことになり…
んとんと、じゃあ逆恨みされていた遊佐はなんだったの?←もううろ覚え///
.7
ヨシュア×遊佐編☆
駆け引きはベッドの上で (竹書房ラヴァーズ文庫)/ふゆの 仁子
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蜜約はスーツを脱いで (竹書房ラヴァーズ文庫)/ふゆの 仁子
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