現地集合はキケン★至上の恋、[小冊子]いただきました

ども…昨日、約1時間半待ちぼうけを食らいました。(ﾉ_･｡)

なう♪であわあわしているところを励ましてくださった皆さま☆ありがとうございました。

ゆたかですっ☆こんにちはｗ

といっても勝手にゆたかが早めに行っただけで、M嬢が遅れてきたのは1時間くらいなんですけど；

だって、いつも早くきて待っててくれるから・・今日こそはっ！と思ったら裏目(笑

今は暑いし；

だから待ち合わせは、直接お店にしといたんですけど

でも、逆にゆたかが待たされるとは想定外っっっ！ヽ(*'0'*)ﾂ

　見難っっっ

カフェで一人もドキドキなのに、BARカウンターに一人なんてむりむりむりぃ―――///

幾ら本格的とは言えなくても（ちよつと失礼）バーテンダーのおねいさんはいるし（カッコイイ//）

目のやり場がぁああああ←

じゃなくて…何をしてたらいいかわからなーい!!!!!

待ち合わせ前に本は買ったけど…カバーもなしに読める本じゃぁあああい！←もちろんBL

それに「あちらの方からデス！」なんて、うきゃああ//な展開もないし←あほ

でも、オーダーミスのなんとかウィスキー(?)をサービスでもらったけど。。。

ごめんなさい、お酒お酒してて飲めないYO――――!!!!

だって、ゆたかが最初にオーダーしたのはパ/イ/ン/ジ/ン/ジ/ャ/ーだったでしょ？

ソフトドリンクじゃーん!!!!!

相手見て―――――っ//

おねいさんったら、もももももしかして・・ゆたか酔わせてお持ち帰りする気なの？←バカ

なーんて一人ジタバタ妄想してたらM嬢到着。

や～～～～っと一息つけたのでした。。。(●´ω｀●)ゞ

待ち合わせ前に買ったのはこ・ち・ら♪

至上の恋、お届けします。

誰だって恋をする、愛を知る――

【　犬ほど素敵な商売はない　】　（　SHYノベルズ　著：榎田尤利　ill：志水ゆき　）

悪い子だ。発情してしまったのか?自覚のあるろくでなし・三浦倖夫は、うだるように暑い夏のある日、会員制のデートクラブ「Pet　Lovers」から「犬」として、寡黙で美しい男・轡田の屋敷に派遣される。そこで倖夫を待っていたのは厳格な主人轡田の厳しい躾の日々だった。人でありながら犬扱いされることへの屈辱と羞恥。そして、身体の奥底に感じる正体不明の熱・・・次第に深みにはまっていくふたりだったが!? 究極のコンプレックス・ラブ!!《裏表紙より》

榎田尤利フェア小冊子　がお目当てでした。