腐った脳に沁み入る癒し・・・ (えっ・・
なんのこっちゃわかりませんが、遊ぶ男爵・ゆたかですっ☆こんにちはw
自分で「遊爵」に改名しておきながら、「ゆたか」で通しているズボラさんです。
遊爵の変換、「たか」で「爵」が出てこないと手間なんですよね。ほんとすみません。(汗
あの・・・普通に「ゆたか」で構いませんからね!!!遠慮なくゆたかとお呼び下さいwww
でももし、遊爵がお手間で無いのなら、もう暫く遊爵でお付き合いくださいマシ。
変換は是非、「遊ぶ男爵」でっ☆(^m^)
やっ・・遊ぶ伯爵でもイイんですけど(えっ)、やっぱり「男」が付いた方がゆたからしいですよねw
アニコさんありがとうございます~♪もう暫く遊ぶ男爵でいさせて下さいねっ☆おっほっほっ
と・・・名前の話しではありません。ほわんと癒された1冊をご紹介ですw
- デラックスねこぱんちキジトラ猫の小梅さん’08 (にゃんCOMI廉価版コミック)/ほしの なつみ
¥580 Amazon.co.jp
【 キジトラ猫の小梅さん’08 】 ( にゃんCOMI廉価版コミック 著:ほしの なつみ )
「キジトラ柄」と言うのでしょうか??↑の小梅さんです。
このコは懐くし優しいし、ホントににゃんこなの(ちょっと失礼w)??と思うくらいイイコです。
めちゃくちゃ可愛いっ☆
飼い主は拓君。日によって小学生にも中学生にも高校生にも見えます。(えっ
でも、ママンの代わりにエプロンつけて家事をします。ほんとイイコなのだ。で、ママンとも仲良しだし・・・こう言う親子関係って憧れちゃうかもしれません。うふっ
実際いくつなのかな・・・いいんです!年なんかっ♪♪主人公は小梅さんなんだからっ☆
で、拓君のママンのにゃんこが、これぞネコ。フリーダムで自己中な小雪さんです。
身体は小梅さんより小さいのにやりたい放題です。小梅さんは常に振り回されています。
でも、身勝手に振舞う小雪さんの心の内が、またかわゆかったり♪♪
他には拓君の友人・上原、上原兄。ネコの白黒ちゃんも登場しますw
にゃんこが生活の一部になってて、微笑んだり慌てたり、ちょっとおセンチになったり・・・とにかくほわんとかわゆい1冊でした。
その中で、わんこや動物病院のコミックも宣伝されていたので、思いだしたのが「ハムテル(動物のお医者さん)」です。また、チョビ会いたいな。読みたくなってきましたよんっwww
男同士の友情やら敬愛やら、愛情やら!愛情やら!!愛情やら!!!に、まみれたゆたかの腐敗が、少し止まった気がします。(意味不明v
- 動物のお医者さん (第1巻) (白泉社文庫)/佐々木 倫子 ¥590 Amazon.co.jp
- 動物のお医者さん (第2巻) (白泉社文庫)/佐々木 倫子 ¥570 Amazon.co.jp
- 動物のお医者さん (第3巻) (白泉社文庫)/佐々木 倫子 ¥590 Amazon.co.jp
- 動物のお医者さん (第4巻) (白泉社文庫)/佐々木 倫子 ¥570 Amazon.co.jp
- 動物のお医者さん (第5巻) (白泉社文庫)/佐々木 倫子¥570 Amazon.co.jp
動物のお医者さん (第6巻) (白泉社文庫)/佐々木 倫子 ¥570 Amazon.co.jp - 動物のお医者さん (第7巻) (白泉社文庫)/佐々木 倫子 ¥570 Amazon.co.jp
- 動物のお医者さん (第8巻) (白泉社文庫)/佐々木 倫子 ¥570 Amazon.co.jp