日曜日は市主催のワーキングマタニティスクールにいってきました\(◡̈)

ちなみにわが家は…
✴︎共働き、そして主人もわたしも仕事に力を入れてきたタイプで、家でもよく仕事の話で盛り上がるくらい(同職種です)
✴︎出産後、1ヶ月は実家に里帰り育児予定。
(自分が育児に少しでも慣れてから自宅で過ごしたいな、と)
✴︎わたしが産休&育休取得し、来年4月に保育園利用で職場復帰予定
✴︎主人の実家まで車で30分、わたしの実家まで車で1時間程度
という感じです。

産休育休を取得し、保育園を利用しながら仕事も子育ても両立したいと考えていて、お互いの実家も頼れない距離ではないけど、頻繁には難しそう。
そして、やっぱり自分たちでなるべく子どもを見て一緒に過ごしていきたいクローバー出産後は想像以上に大変かと思うけど、こんな感じでがんばっていきたいなぁと考えています!

というわけで、ワーキングマタニティスクールは働きながら出産&育児をする初妊婦さんのための講習会キラキラ
知りたいことをたくさん学べました!

内容は
✩講師の方のお話
 ・助産師兼保健師:おなかの赤ちゃんへの良い影響や悪い影響など
 ・小児科医:ワクチンの勧め、よく聞かれる質問など
 ・先輩ママ:働きながら2児を育てる日常のスケジュール、子どもが体調不良時の対応など 
  ・市職員の方?:利用すべき制度、男女共同参画について
✩交流会
✩体験プログラム(オムツ替え、沐浴)

資料として、保育園一覧や申請方法、各制度の仕組みや申請方法、その他出産&育児のための市主催のセミナーや講習会等の案内をいただきましたリボン


講師の方からのお話を聞いて夫婦で相談したこと流れ星

♡ドーパミン(快楽物質)、オキシトシン(愛情ホルモン)もおなかの赤ちゃんに伝わってる!リラックスして過ごせるよう協力してね(◡̈)

♡ワクチンは副作用等のリスクもあるけど、0歳から保育園を利用予定のわが子にはやっぱり必須!スケジュールと小児科を確認しよう॰¨̮

♡出産後・職場復帰後のスケジュール、役割分担、子どもが体調を崩した時の対応方法をあらかじめ決めて、必要な制度の利用方法を確認しよう॰¨̮(職場の時間休、病後児保育、ベビーシッターなど)

やっぱり事前準備と勉強することが大切むらさき音符

また、交流会ではパパテーブルとママテーブルに分かれてくださ〜いとのことで、
一瞬びくっとしましたが、同じ境遇のプレママたちのお話を聞けて勉強になったし不安を語り合えて良かった〜
しかもみんな女の子予定でしたハート


主人は知らない人とも臆せず話せるタイプなのでうらやましい…
本人は平気そうに見えるだけで手汗びっしょりになるよーあせると言ってますが…笑


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写真がないので、串揚げ❤︎
居酒屋も行けなくなるねーって2人飲みシャンパン
わたしはもちろんノンアルコールビールです