あー(´;д;`)
気にしたら負けなのに気になってしまう(*´д｀*)
破天荒さが足りてない
好きにしていーよ？
あたくし知ったこっちゃねーから(´∀｀)
半端な人間は最後まで中途半端なのですね(*´д｀*)
つ よ く な る ！ ！
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あー(´;д;`)
気にしたら負けなのに気になってしまう(*´д｀*)
破天荒さが足りてない
好きにしていーよ？
あたくし知ったこっちゃねーから(´∀｀)
半端な人間は最後まで中途半端なのですね(*´д｀*)
つ よ く な る ！ ！
ほんの２～３日前。
気晴らしに書いた日記は４時間ほどかかった(笑)
感情が不安定なのか、何かの限界がきたのかは分からないけど、、
何故だか誰にも言った事がないようなことまで書けた。
そんな文面はあまりにも心の内を書きすぎた気がして、感情的に公開することもなくそのまま閉じることにした。。
それを晒したことで、結局は何も変わらない。
期待をしていても、何も変わらない現実にまた気を落とすだけだから、始めから期待なんか持ちたくない。
ただ、楽しくいたいからっていう単純な気持ちでさえ、こうもうまくいかないものなのかと思った。
そんなのあんまりだ………
趣味趣向。
考え方。
言い方。
感じ方。
違うからこそ、興味をもって近づいていく。
同じものを感じていたいから、共有したい気持ちが強いから
気持ちが一方通行に感じた瞬間に、もぅそのすべての物が嫌いになってきた
分かり合おうとする気持ちがないなんて、興味がない他人と同じ
勝手にやってればいい。
昔から大好きだったものが、大嫌いになる…………
これほど
切ないものなんてないよ…
気晴らしに書いた日記は４時間ほどかかった(笑)
感情が不安定なのか、何かの限界がきたのかは分からないけど、、
何故だか誰にも言った事がないようなことまで書けた。
そんな文面はあまりにも心の内を書きすぎた気がして、感情的に公開することもなくそのまま閉じることにした。。
それを晒したことで、結局は何も変わらない。
期待をしていても、何も変わらない現実にまた気を落とすだけだから、始めから期待なんか持ちたくない。
ただ、楽しくいたいからっていう単純な気持ちでさえ、こうもうまくいかないものなのかと思った。
そんなのあんまりだ………
趣味趣向。
考え方。
言い方。
感じ方。
違うからこそ、興味をもって近づいていく。
同じものを感じていたいから、共有したい気持ちが強いから
気持ちが一方通行に感じた瞬間に、もぅそのすべての物が嫌いになってきた
分かり合おうとする気持ちがないなんて、興味がない他人と同じ
勝手にやってればいい。
昔から大好きだったものが、大嫌いになる…………
これほど
切ないものなんてないよ…
当たり前にみんなが出来る事が、昔から本当に苦手だから、時間はかかるけどゆっくりでも出来るだけ迷惑かけないように頑張ってやってたんだけど、結果が出た時には努力が足りなかった
趣味も目標も何もなくて、仕事だって曖昧にして自堕落でみっともない
くだらない事で簡単に堕ちる
目的がちゃんとある人達が羨ましいって思うのは、その為にやってきたんだから当たり前
嫉妬の感情なんて持つの方がおかしいこと
人を妬むなんて不細工にもほどがある
成長したと思ってたのに
全然出来てない現実なんかみたくなかった
自分がダメだと思えば思うほど人と距離を取りたくなる
好きなライヴを見に行くのも怖くて出来なくなる
同じことで
あんなに昔後悔したのに
子供の頃から慣れないと思うものは
大人になっても慣れないと改めて思う
自分が大切にしていた物がいきなり無くなったりする時、それはもう貴方には必要としないもので役目を終えている、もしくは既に補えたから、無くなるっていう話は有名らしい
それがとてもとても大切だと思っていたものでも
壊れそうな時があれば自分で時間を作り直しにいく事が出来る人
きっと気付いた誰かが直してくれるかもしれないと思う人
新しい同じものを買う人
新しい違うものを買う人
それに、もう壊れてもいいと思い放置する人
壊れるだろうと諦める人
いつかは直しに行けばいいと思う人
必ずしも必要ではないけれど、今は無くて困るものではないから放置をする人もいる
無くなったものには意味はあるけど
なんとなく
失うのと無くすのは似てまったくの非なるものだと思うって思わされる
――――――――――――
埃まみれ、いつのまにか忘れさられた人形
ガラクタ紛れ、忘れ去られた人形
いつも笑顔で遊んでくれた君に何もしてあげれないのに優しく抱き締めて眠ってくれた
何もしてあげれないから
泣いている君を見ているだけしか出来なかった僕
何もしてあげれないけど
笑ってる君
気持ち伝えられない
お願いまだ
必要だと抱き締めて泣いてほしい
僕は―――
何も出来ないお人形さん
―――――――――――
ひとつの現実
ひとつの真実
一生生き抜いた所で
きっとわっかんないよ
趣味も目標も何もなくて、仕事だって曖昧にして自堕落でみっともない
くだらない事で簡単に堕ちる
目的がちゃんとある人達が羨ましいって思うのは、その為にやってきたんだから当たり前
嫉妬の感情なんて持つの方がおかしいこと
人を妬むなんて不細工にもほどがある
成長したと思ってたのに
全然出来てない現実なんかみたくなかった
自分がダメだと思えば思うほど人と距離を取りたくなる
好きなライヴを見に行くのも怖くて出来なくなる
同じことで
あんなに昔後悔したのに
子供の頃から慣れないと思うものは
大人になっても慣れないと改めて思う
自分が大切にしていた物がいきなり無くなったりする時、それはもう貴方には必要としないもので役目を終えている、もしくは既に補えたから、無くなるっていう話は有名らしい
それがとてもとても大切だと思っていたものでも
壊れそうな時があれば自分で時間を作り直しにいく事が出来る人
きっと気付いた誰かが直してくれるかもしれないと思う人
新しい同じものを買う人
新しい違うものを買う人
それに、もう壊れてもいいと思い放置する人
壊れるだろうと諦める人
いつかは直しに行けばいいと思う人
必ずしも必要ではないけれど、今は無くて困るものではないから放置をする人もいる
無くなったものには意味はあるけど
なんとなく
失うのと無くすのは似てまったくの非なるものだと思うって思わされる
――――――――――――
埃まみれ、いつのまにか忘れさられた人形
ガラクタ紛れ、忘れ去られた人形
いつも笑顔で遊んでくれた君に何もしてあげれないのに優しく抱き締めて眠ってくれた
何もしてあげれないから
泣いている君を見ているだけしか出来なかった僕
何もしてあげれないけど
笑ってる君
気持ち伝えられない
お願いまだ
必要だと抱き締めて泣いてほしい
僕は―――
何も出来ないお人形さん
―――――――――――
ひとつの現実
ひとつの真実
一生生き抜いた所で
きっとわっかんないよ