今日は採卵の日。
前回4月に採卵した時は痛いのなんの。
麻酔してるはずなのに痛い痛いと唸ってた。そして麻酔薬が身体中めぐるのが気持ち悪くて私にとっては静脈麻酔は恐怖でしかなかった。

今回もまたアレをやるのか…と思うだけで数日前から情緒不安定。
もう子供なんていいよ。出来ない体なんだったらもうそれを受け入れるよ。
男は欲しい欲しいっていうだけで痛い思いも何もしてないやんかぁ。
そもそもなぜ女性だけがいつもいつも……。

と、いつものように往生際悪くジタバタともがいておりました。

そして採卵。
事前に採卵が怖いとDr.に伝えていたので調節してくれたらしく、今回は恐怖感はなかった。
麻酔薬が身体中を巡るのが分かりしばらくしてると夢の中。
でも意識は少しあるようなないような。
幾何学模様が形を変えながらグルグル回り、柔らかい壁が迫って来て飲み込まれたと思ったら真っ白な部屋に出て…お腹圧迫されてる!何?!痛いやん!
あー痛いよ痛いよぉ~もうだめ~

ってところで
「終わりましたよー」
「せーのっ」(ストレッチャーに移動)
「ガラガラ~」(病室に移動)
「せーのっ」(ベッドに移動)
「後で来ますね」
「…は、はぁい…Zzz…」

で、無事終了。
21個取れました。
この中からどれだけ受精卵に育ってくれるのでしょうか。

ちょっと採卵数が多くホルモンの値も高いのでお腹が張るでしょうと言われ、今まさにお腹パンパンでございます。苦しい。
後1週間はこんな感じでしょうな。


採血2回失敗、3回目で成功。
皮下注射2種類。

合計5回も針を刺されて…もう心が折れそう。

明日は自分で2回注射しないと行けない。
(何度でも言おう、ガチの注射器です。)

頑張れとしか言わないというか、そう言うことしかできない旦那。

仕事も治療で融通が効くところに変え、趣味も辞めて痛みに耐えながら治療に取り組む私。

子どもにめぐり合うためにとはいえ乗り越えないといけない壁は高い。

打ちひしがれるあまり旦那に治療断念を申し入れるも「あと1回頑張ろう」と一蹴。

なんなんや。もう。おぬしはアホか。
1回の採卵で静脈麻酔に酔って激痛と恐怖に耐え、3回の胚移植で落ち込む度になんとか次こそと気持ちを持ち上げてがんばったのに、まだ前を向けと言うんか。
オニ!

でもねぇ。治療は誰から強いられたわけでもない、やると決めたのは私なんだなぁ。

その治療すら受けることができない人がいるわけだものねぇ。

そう思うとまだまだ可能性があるんだから全力で取り組まんとねぇ。

吐き出したらまた頑張れる気がしてきた。
後ろ向きにならないと前に向けないのよ。







胚移植に使えるたまごちゃんがなくなったので、ふたたび採卵。
採卵のための通院
10月12日から毎日自己注射。

糖尿病患者が使っているペンタイプの注射みたいなものかなと想像していたが全く違っていて、普通の注射器なのです。
自分の皮膚に針を通すには気合と根性がいる。
私はそろそろ気合と根性を使い果たしてしまいそう。

10月16日
卵胞の具合を見るためのエコー

10月18日
エコー&採血
採血は毎度のように失敗されてしまう…。
今日は3箇所目でようやく採取。
昔は血管がちゃんと浮き出てるし痛みも無く採血できていたのにここ最近は血管が見つからないし腕の中心から外れたところでしか血が取れないからイタイイタイ…ショック!

なぜ突然治療記録を書いているかと言うと、それは病院での待ち時間が長いから。

暇つぶし。