次男がが高校へ行けなくなり

病気が発覚してから1年が経過。

最初は頭痛で朝が起きられない

眠れないなどの問題から色んな

病院へ受診に行くも原因が分からず

医師からは精神的なものによる

 

 

 

 

不登校では?

 

 

 

 

と小声で本人に聞かれないよう

言われる始末で当時私は長男が

不登校を経験していたので

直感的に次男は不登校じゃない!

原因は他にあるはずプンプン

おそらくこの病気なのでは?と

自力で病名が判明しました物申す

 

 

 

 

 

この病気の治療法は知ってたので

やっとこれで治療すれば高校にも

行けると思っていたのですが

次男の場合は症状が重くてそう

簡単にはいきませんでしたえーん

高2だった次男、急にこの病気により

楽しみにしていた短期留学も諦め

高校も辞めざるを得なくなり急に

色々な事を諦めなければならなくなり

当時は次男が一番精神的にも

辛かったと思いますネガティブ

(治らない病気で一生続く)

 

 

 

 

同時に治療方針もこれまた

主治医の誤診が発覚した事と

割と治療方針を私側の方から

判断して決めていたので

主治医との関係性が悪化滝汗

その時の話下矢印

 

今は違う方面からの治療なので

(主治医は専門外の分野)

別の医師の所へ通っているのですが

今年の梅雨入りしたあたりから

1年前の具合が悪い体調に似てるなと

(治療をしていない頃の)

少し嫌な予感がしていましたネガティブ

 

 

 

 

 

 

 

また昨年のいや~な思い出が

蘇ってきてあまりそこは

思わない様にしてきましたもやもや

そんな矢先、次男がある事を

口にしたことで途方に

暮れてしまいました・・・チーン

長くなったのでまた次回へアセアセ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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