いきなり、楽しかった旅行をすっ飛ばして、
嫌なことは先に書く！ってことで、悲劇編いきます！
あ、そうそう。
今回は、無事にカフェベネでリベンジは成功！
出発前に普通にコーヒーを飲みました♪
（前回の韓国旅行時の悲劇は→ こちら ）
行きは良かったんですよぉ～。
でもね、帰国の時に悲劇は起きました。
これ ↓
取っ手が、上もサイドも２か所も壊れてた～。
預ける前は、もちろん異常なんてなかったし、
荷物も１１キロと、軽め。
どうやって扱うと、こういうことになるのか、
疑問でしたが……。
が……。
ここで、私は初めて知ったのでした。
預けた荷物の「突起物は免責」だということを……。
きっと、チケットを買う時に同意している、
小さな字でたくさん書かれた誓約書的な物に、
サインしてるんでしょうね～；；；
免責にサインしちゃってる以上、
怒っても怒るだけ無駄なので、
ちょっと残念がって みました。 笑；
保険でカバーできる可能性があるというので、
事故証明書を書いてもらって、
取っ手のとれたスーツケースを引きずり、
税関カウンターへ…。
そして、ここでも!!!
止められました。
私、生まれて初めて、
税関でスーツケースを開けるように言われました!!
なんか、あれって、
悪いことしてないくても、ドキドキしちゃいますね～。
しかも…、
中身の３分の２は、パイナップルケーキ
；；
あんた、どんだけ、好きなの？！ 笑
そして、
私的には効率よくきれいに収まっているスーツケースの中身。
でも、服は基本的にクッションに使うので、
スーツケースの中は、
他人が見ると、
たぶん散乱しているように見えたでしょう～ね～。
すみません；；
お見苦しいものを見せてしまいました…。
今回の教訓。
保険には入ろう～。
パッキングは、他人が見ても整頓されているように見えるように、
ちゃんとしよう～。
それにしても、第３ターミナルは、税関が厳しいのかなぁ？
前回韓国に行った時も、開けてとは言われなかったけど、
いつもよりシッカリ、質問されたような気がしました～。
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全然関係ないけど…
台北の市内。↓
茨城で原チャリのニケツなんて、
絶対したくないですが…。
台北市内でなら、してみたい。（笑）