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すっかりご無沙汰で大変今更ですが、初夏に5週間ほど研修にかこつけて滞在してきたイスタンブールでの体験をちょっとアップしてみます。




思えば去年の夏にふらりと訪れたイスタンブールで都市に恋してしまい、トルコ語も出来ないのに色々な病院や学校に履歴書を送り、返事を貰ったフランス系の病院に面接へ行き、その後トルコ語を習いだし。


念願のイスタンブール生活をちょっとだけしてきたわけです。


病院で体験したり思ったり考えたりしたことはそりゃあ、数えきれないほどあって、へっこへこのトルコ語でも(主に英語だったけどさー :)  患者さんと接して来た経験も自分の中ではちょいと大きめな経験になりました。



ドイツという異国で8年以上生活していて、違う文化圏で違う言語で考え方もコミュニケーションの仕方も何もかも違う世界に飛び込むのは2回目。滞在していた家に日本人の女の子が偶然住んでいて、彼女と毎日日本語で喋ったり、ヨーロッパから友人がちょくちょくと訪ねてきていたので、あんまり異国にザボン☆と飛び込んだ感は今回少なかったのだけれど異国は異国。


イスタンブールという都市の美しさと魅力なんかも語りだすとキリが無いのだけれど、今回一番心に残ったのは出会った女の子達!




トルコが大好きで日本からエイっ☆と住み着いた女の子達もトルコで結婚して異文化でたくましかわいく生きてる彼女も皆びっくりするくらい面白くて、自分に素直に生きてる事を楽しんでる感じだった!カルチャーショックも異国滞在特有のびっくり体験もなんでも来い☆ そんな彼女達のことをこうしてドイツのどんより厚ーーーーーーく曇った空の下で思い出すと、「あれ?夢だったのかな。」と思っちゃうくらい溌剌と輝いていました。発光寸前です。






そして多分私の人生を変えちゃうんじゃないかと思うくらいとびきり新鮮な印象だったのは一緒に住んでいて時間的にも濃密だった彼女。なんと!ベリーダンスを習うために日本からエイッ☆☆☆と飛んで来た彼女は「女の子」っていう要素をギューーーっと詰めたようなもんのすごくかわいらしい人で、それでいてすっきりしっかりと筋の通った考え方を持っているなんとも素敵な子だったんです。




職業病というか、私は人様と接する時にどうしてもその人の「幸せ力」みたいなものに大変興味をすすがれるのです。自分で自分のことをちゃんと大切に幸せにしてあげている人、すんなり自然に周りにも接していて、自分を大きく見せようとも必要以上に小さくもせず、何よりそのまんまの自分を受け止めていて毎日すくすくと生きている人なんてすごーーーーーーーーく魅力を感じるのです。ステイ先で一緒に過ごすことの多かった彼女は本当にすごかった!!! 




私が考えて袋小路にはまっちゃうような状況にいる時に「そんな風に頑張ってるところすごく素敵☆」なーんて言ってすんごく素直なかーわいい笑顔でうふっ♡て微笑まれたりすると自分の抱えていたテーマなんてどーでも良くなっちゃうくらい幸せになったりしました。もうこうなるとどれだけ腕が良くって経験値の高いセラピストでも出来ないようなすごい力を発っしていたような彼女。




まだまだ素敵な出会いのあったトルコ滞在。今度アップ。。。すると思います。
今日のところは読んでくれてどうもありがとうございました!























$プッツ、ドイツ便り


イスタンブールでの生活二週間目にして最初にくぐるカルチャーショックが一段落したのかちょっと生活が楽しくなってきました☆



フランス系の病院で勤務しつつ、夜や週末は観光を楽しんでおります。知れば知る奥の深いイスタンブール。




ラッキーなことに家をシェアしているルームメイトに日本人のなんとベリーダンサー(!!!!!!)の子がいたり。 


トルコ語を効率よく習いたくて、エネルギッシュでキャラがちょっとテンションの一番高い時の志村けんみたいな金髪のトルコッ子と日本語ートルコ語の語学タンデムを始めてみたりと生活にもなんだかリズムが出来てきました。





カルチャーショックを忘れたり慣れたりする前に書き留めておきたかったのだけれど。二週間目の今でも相当毎日ショックを受けるのは、鬱病や統合性失調障害の患者さんに医者がかーなーり簡単にエレクトロショック・セラピーをうけさせること。




ドイツの病院でもそのメソッドは導入されていたけれど、何を試してもいっこうに良くならない患者さんに、使用していたような。。。



ここでは入院してきた患者さんにいきなり「ハイ、今日から三回に渡って電気ショックセラピーね!」みたいな感じなのです。。。




今日はセラピー直後で喋れなくってすごくつらがってる患者さんを見てきたところでして、、、なんというか。。。。。。。。 ここイスタンブールの病院にも「ドイツだったらこれは無いなぁ。」というような良い面も沢山あるのだけれど、ちょっと色々とシステムやら人間の仕事の仕方やらがルーズすぎたり適当だったり。。。チャイ(お茶)休憩ばっかりだったりと日本やらドイツやらから来ている私のような人間には毎日がカルチャーショックです。





週末は地元の人のいく巨大なバザールへ金髪のシムケン姉さんとGO!  楽しみなことも多いトルコ。残りの日々も楽しむぞ ☆














日本もドイツもすっかり春めいてまいりまして、皆様うららかな日々を過ごされていることでしょう。



私はというとだんだんとイスタンブール入りが音を立てて近づいてきまして。



「準備は出発2時間前でいいや。」と思っていたものの、5週間も住居を移して異国で暮らすのでやっぱりちょっと準備をしなければ、とちょっとずつ焦ってきましたあせる



食事も飲み物のも着るものもかーなーりなんでも出かけた先のもので満足満足。。。。いや、すっかりトルコとトルコ人になじみ深いドイツで生活していて異国感のうっすいトルコとはいえ、異国は異国。



ドイツのBIOコスメとか、ドイツで手に入るおいしい豆乳や、スモークした豆腐の無い生活x5週間。 普段あんまり飲む事のないドイツビールも飲みだめしておかないといけないような気までしてきました。



今のへこへこなトルコ語で病院勤務、大丈夫かいな? まあ、仕事にならなかったら語学留学に切り替えて5週間バケーション♡ (‐^▽^‐)




トルコ語の曲を聞いてリラックス
$プッツ、ドイツ便り

1920年代といえばヨーロッパの最も輝かしい時代の一つと言われています。マレーネ・ディートリッヒがいたり、ドイツも戦争をしていなかったりと現在のドイツ人もうっとりと思いを馳せる時代ですね。



こちらドイツではちょくちょくとそんな黄金の20年代をテーマにしたパーティがケルンやベルリンなどの都市では開催されています。



先週はケルンのWolkenburgというところでの20年代パーティへ行ってきました。




ドレスコードありということで、友人達とドレス、手袋、当時の時代を思わせる羽飾りや帽子などのかぶり物、そして象徴的な水パーマを髪のほどこしたり、ぶっ濃いスモーキー・アイのメイクなど準備に結構時間がかかりましたけど行って良かった♡




当時のビッグバンドを再現したエレガントな生バンドの演奏に2回もバーレスク・ショー(!!!)があって、一階には何やら怪しげなカジノ。そこではおもちゃのお金でポーカーやルーレットを楽しみ。お金が増えればそれでアブサン(!!!)を買えます。



かなり大きな会場はごってりと着飾った紳士淑女で満員。かなり年配のお客さん達もわいわいと踊っていて、「カリガリ博士」や「嘆きの天使本当」の世界にタイム・スリップしたみたい ヘ(゚∀゚*)ノ


音楽もチャールストン、ワルツ、からテンポの早いマンボやちょっとしたジャズまで幅広くて最後はピンヒールを脱いで踊ってきました。



こんな贅沢なタイム・スリップは19ユーロで出来たりしちゃうからヨーロッパって楽しい☆



20年代パーティ強くおすすめです!







ドイツでも、ぼちぼちと日差しの強さに春を感じるこのごろ。皆様はいかがおすごしでしょうか?




私、二月からドイツの精神科は隔離病棟で研修しております。

隔離病棟ですので、警察の付き添われてくる患者さんから、何から色々でとにかくスポーツのように毎日色んなことが起る現場という言葉のふさわしい場所です。


中には私が大学で習って来たことや、今までの人生経験から「今は辛い時期だけれど、本人が望んでいる人生になっていくだろう。」という手応えを感じさせる患者さん達もたくさん来ます、そういった患者さんは短期にみるみる回復して病棟を去って行きます。


中には十何年も精神の病気を患っていて医者もさじを投げている患者さん、お年がお年というのもあって回復の見込みの低い患者さんもおり、そういった患者さんへは今後のケアを含めての療養所のような施設を探して割り当てて行きます。


研修中のひよっこもひよこの心理学者ですので毎日色々な思いを自分でも抱えては手放しつつ。


もうすぐ本当の春ですね。


プッツ、ドイツ便り
節分に立春、こちらケルンではカーニバルに突入です。ことしは赤い悪魔のコスチュームで参加する予定です。



実は5人の夫と20人の子供に囲まれて生活しているのですが、一番新しい夫がトルコ人なのでトルコ語の勉強を始めました。




もちろんウソです。




なぜかトルコ語を習っているとこんなようなウソをつきたくなるのは本当です。



本当は、今年の春から夏にかけて短期ですがトルコの病院勤務が決まっているので、それに向けてトルコ語も勉強しています。


日本語と親戚言語というだけあって、ドイツ語よりよっぽど分かりやすいのですが、就業までに会話レベルまで到達できるやら。






今までかじった言語は数知れず。でも仕事したり出来るレベルまで到達したのはドイツ語と英語のみの私にトルコ語は今とってもエキサイティングで面白い言語。習い立ての言語ってその言語特有のメンタリティーがちらほら見える気がしてドキドキすることが多いのです。


そしてなぜでしょう。。。ドイツ語と日本語だとあんまり冗談とか言いたくならないのに、英語とトルコ語だとちょっとしたウソを織り交ぜての冗談が言いたくなります。



他言語を普段使う人なら誰でもある現象なんでしょうかね? ちょっと興味あります。




プッツ、ドイツ便り ハーレムを暑かった時代劇。美しくってtoo much でめっちゃはまりました☆
スペインで生きる伝説と言われているというフラメンコギターの天才Tomatito(トマトちゃん)がケルンのフィルハーモニーでコンサートをするというので行って来た。

演奏の素晴らしさやらは私の筆で説明出来るものではないのでおいておいて、





コンサートの間に自分のすっかりと忘れていた過去のことを色々と思い出して、その思い出される記憶のボリュームに自分であっとうされてしまい、その後の友人との会話でもちょっと上の空。





その中でも強烈に思い出されてちょっと狂おしいくらいに私の心をかき乱す子のことをちょっとここへ記させて下さい。





私とフラメンコの一番最初の出会いは彼女を通してでした。






ミッション系の高校で女子寮に入っていた私はそこで色々な子達と友達になった。中でもごく短期間だけ寮に滞在していた彼女は一風も二風も変わっていて、育ちの良いお嬢様なのだけれど、自分のやりたいことにまっすぐな姿勢がとってもとっても変わっていた。




立ち居振る舞いというか、心の美しさがオーラみたいに出ちゃうのか、実際の顔の作りなんてレベルではない彼女の美しさはなんというか、圧倒されるものがあって、




すごく好きな子だったのだけれど、イルカの写真を撮ってスピリチュアルな絵本を作る作家のところへ弟子入りをして写真の勉強をするのだと高校を辞めて、



その後は風の便りでフラメンコを勉強するためにスペインへ渡った事を知り、


そしてスペイン人の男性と彼との子をつれて帰国したことを聞き、 そのあと彼女がどんな人生を歩んだのかまったく知る由もないのですけれど、




きっと彼女のことだから、周りがびっくりするようなプランを考えては実現しているのだろうな。そして彼女の第一子は11歳くらい?



彼女の自分の中に流れる真実を誠実に追っているような姿勢が大好きでした。だからかな?
フラメンコ自体はそのあとも東京やベルリンで習っていたのよね。もう何年も履いていないフラメンコシューズをちょっと履いてみたくなりました。




胸に秘めておけなくなった本当にどうでも良いことをここへ書きつらさせて下さいませ。



新年早々、日本で飲み食いしすぎてなまった体を暖めよう。「ズンバでも踊ってテンション上げよう。」と先週からまたスポーツを始めたのよ。

ラテンなズンバにドイツ人のトレーナーでは当たり外れが激しいのだけれど、大体オサレでかわいい女子が多いのね。


先週はしかしスポーツトレーナーにはあり得ない腕白ないかにもコンピューターエンジニアみたいな白くて細いのにぶったるん体のお兄さんが


「レッツゴー!ハアハア」



って今まで人生で日本のお笑い系でしか見た事ないようなきっしょい動きでダンスを一時間。

あんなすごいキモイ動き始めてみた。。。

そしてそれを真剣に真似して踊る真面目なドイツ女子達。もう心臓発作おこす寸前まで笑いながら、もちろん私も踊ってきたのね。




そして極めつけはズンバなのに、ラテンなズンバなのに、ガンナムスタイルを踊ったの。レゲトンでもメレンゲでもなくってガンナムスイル!!!




私だけ、もう明日という日がなくても後悔しない、っていうか出来ない!っていうくらい笑って来たわ! 笑った分だけカロリー消費しすぎちゃったのか、あっという間に2キロも落ちちゃった。。。




そんな禁断のダンスレッスンに今週も。。。。。。。。。



他の予定を変更してまで行ってきます☆
去年も一昨年も天と地の間で、後半は恋をしちゃってけっこう大変でした(続行中)。


年末年始は10年以上ぶりくらいで日本の家族の元で年越しも元旦も過ごすことができ、改めて日本のお正月って良いねえ♡ とほんわかしていたのも束の間、飛行機でびゅん☆ともうドイツ。


やっと来た2013年♡ 誰にとってもときめきと学びの多い美しい年になりますように。
今日は妹の誕生日でした。

せっかくなのでコートダジュールの海の青さに見とれながらクリーム味のムール貝と冷えた白ワインで一緒に祝いました。子供連れのバカンスはフランスがやっぱり良いなーと思います。



うそです(*v.v)。 





いつかそんな風に祝ってみたいですけどね☆ 日本とドイツをつなぐどこでもドア下さい。






今日はドイツの妹、ソマリア出身のアイシャと家族を訪ねてきました。私がエチオピア料理のファンだと言ったら「ママが作れるよ。」だそうで。エチオピア料理をごちそうになってきました。







女の子の価値が地方によっては家畜より低いと言われるソマリア。そこから生き抜いて女性としてのアイデンティティと家族とを背負って生きて来たたくましくて激しくおもしろおかしいアイシャママ。






血の繋がった家族もすごいけれど、生きて行く上で出来てくる人間同士の強い繋がりも家族みたいになっちゃう。








そんな二人の愛おしい愛おしい妹の日。乾杯!