Do it!! Official blog -4ページ目
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Third Message

明日はようやく今年初ライブ。




1月から2月にかけては、バンドコンセプトに沿ったビジュアルやサウンド、演出面の作り込みを行ったため、そして3月は震災の影響で伸びてしまったが、やっと我々の音楽を届けられることを嬉しく思う。



この震災によって多くの犠牲が生まれてしまったことを決して無駄にしてはならない。

明日は、演者も見る側もきっとそれぞれにいろんな想いを抱えながらのイベントになるだろう。



その想いがその場でないと共有できないものを生み出してくれると信じたい。

この状況下だがぜひたくさんの人に見てもらえたら幸いだ。


よろしく。



pure electric vol.11

日時:2011年4月7日(木)
場所:新宿ルイードK4
   http://www.ruido.org/k4/
出演:Do it!!、ButterFlyKiss
   ウチマカツジ with Good Fellows
   Hurly Burly、SINN
   立花麗美(オープニングアクト)
開場:18:00 開演:18:25
料金:前売¥2,000(+Drink¥500)
   当日¥2,500(+Drink¥500)


Do it!!は21:20~21:50の出演。



ライブ当日は東日本大地震に被災された方々への募金箱も設置しますので、皆様のご協力をお願いいたします。イベントの収益(経費除く)と合わせて日本赤十字さんに寄付させて頂きます。




チケット予約は

http://doit-web.com/

の予約フォームから。



または

doit-mail@softbank.ne.jp

まで。

Second Message

以下は4月7日のLIVE告知。

一部主催者の方からの文章を抜粋させて頂いた。



来月の7日に予定している「pure electric vol.11」ですが、予定通り開催させて頂こうと思っております(状況により中止させて頂く可能性もあります)。



まだライブハウスなどでは中止のイベントも多いのですが、僕達は音楽家として出来る事を少しでもやって行こうという事になりました。なので今回のイベントの収益は経費を引いた全額を、震災の義援金として使って頂きたいと思っております。



会場の方でも義援金を募る募金箱の設置など、このイベントがほんの少しでもお役に立てれば…という出演者全員の気持ちです。

当日は節電のため、会場は必要最小限の照明・音響でやらせて頂くつもりです。お越しの際は計画停電など交通事情も変わる可能性もありますので、事前にご確認下さいませ。

何卒ご理解の程、よろしくお願いいたします。   



pure electric vol.11

日時:2011年4月7日(木)
場所:新宿ルイードK4
   http://www.ruido.org/k4/
出演:Do it!!、ButterFlyKiss
   ウチマカツジ with Good Fellows
   Hurly Burly、SINN
   立花麗美(オープニングアクト)
開場:18:00 開演:18:25
料金:前売¥2,000(+Drink¥500)
   当日¥2,500(+Drink¥500)




Do it!!出演は21:20~21:50、



チケットはweb siteの予約フォーム

http://doit-web.com/




またはdoit-mail@softbank.ne.jp




お気軽に。





Voice Programs:Di-N0

First Message

コンピュータによって作られた5つの音楽プログラムが自らの仮想世界(バーチャル)と現実世界(リアル)を一つにまとめたDigital Sync Rockというジャンルを創り上げ、リアルの住人に伝えるべく現れた。






我々Do it!!はコンピューターによって作られた5つの音楽プログラムである。




5つのうち、唯一現実世界(リアル)と関わることの出来る私がVoice Programs:Di-N0だ。




他は、




Guitar Programs:Neo

Bass Programs:Kz

Sequense Programs:Core

Rhythm Programs:twin




彼らはあくまでプログラムであり、私からの指令がなければ動くことはできない。

現実世界において、我々が掲げる『Digital Sync Rock』をLIVEで表現する際は、私の合図によって人間並みの身体能力でパフォーマンスを行うことが出来る。





彼らがLIVEにおいて人間のように動くことができるのは、私が現実世界すなわち人間界と繋がりを持ち、その中で会得した全てを彼らに教え込んでいるからである。




ちなみに私は人間と関わりを持つことで、どうやらプログラムの半分は人間になってしまったようであるが、そのおかげでこうして皆さんに文字を通して伝えることが出来て非常に嬉しく思っている。




これからは拙い私の文章に付きあって頂くことになるが、どうか温かい目で見てほしい。

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