そもそもの話をします。
この記事を読まれている方の中には、ご自身で事業をされていて、
毎年確定申告をして所得税を納税されていたり
あるいは従業員さんがいて、その方の雇用保険料・社会保険料の
事業主分を負担されていたり・・・
という方が多いのではと思います。
もちろん、会社員としてお勤めの方でも、毎月のお給料から
所得税・雇用保険料・社会保険料を天引きされている方は
多くいらっしゃいます。
ではそもそも、なぜ税金(各種社会保険料も含む)を払うのでしょうか。
もちろん、「法律で決まっているから」払わなければならないのですが・・・
私は、最近こう考えるようになりました。
税金を決められたとおりに払う訳、それは・・・
その国の制度を利用するため
です。
今般の新型コロナウイルスの感染拡大に対応するため、
一部、助成金・給付金の支給要件等も緩和されているところはありますが
基本的には
各種社会保険料を含む税金を払っていること
が大原則です。
そして・・・
国の制度を利用することで、経営者個人の力では到底準備できない補償を受けたり、
また、従業員に補償を受けさせることができるようになります。
これらは、大いに利用するべきです!
次回からは、「大いに利用するべき国の制度」を
具体的に紹介していきます。
土居経営支援社労士事務所
社労士 土居靖子
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