き「バッイット♪がんばるぞぅ♪」
七「…ィケイケドンドンドォーン‼︎」
がし‼︎
き「ごふぅ‼︎」
七「きり丸、バイトか‼︎」
き「ま…まぁ…💦」
文「なら、手伝ってやる！」
き「え…Σ（・□・；）」
長「…遠慮するな…もそ」
き「あ、えと…💦
(遠慮なんて、して無いのに…💧)」
鍛錬組「さぁ、行こう」
グイグイ
き「手を引っ張らないでください～💦」
？「そこまでだ！」
鍛錬組「この声は‼︎」
土「1のは教科担当の、土井半助だ‼︎」
文「く、あの教師がいると
公式とまで言われた土井きりが、
始まってしまう」
土「土井きりは、正義だ！」
団「団きりの方がいいと思います‼︎」
↑床下から出て来た
き「何処からきた💧」
団「きり丸のためなら何処までも行くy…」
ドス‼︎
兵「黙れ小僧」
団「俺を踏むな💢」
は組「団蔵‼︎兵太夫‼︎抜け駆けしないで‼︎」
団 兵「チッ‼︎💢」
き「…面倒な事になって来た💧
逃げよう」
:
:
き「ふぅ💧」
？「きり丸ではないか！」
き「げ、滝夜叉丸」
滝「先輩を付けんかぁ‼︎💢」
三「付けるほどでもないんだろ？」
滝「なんだとぅ⁉︎💢」
タ「きり丸くぅん♥️
今日も、綺麗な髪だねぇ～♪( ^ω^ )」
ぎゅー♥️
き「た、タカ丸さん💧」
綾「おや、まぁ…タカ丸さん
少しスキンシップが激し過ぎではないん ですか？」
タ「え？そう？」( ^ω^ )
綾「タカ丸さん、しつこい男はきらわれます よ？」(・A・\)
タ「イラ☆」( ^ω^💢)
き「あ、あのぅ💦」
4年「…💢」
き「もう、この学園やだ…💧」
こうして、
忍術学園の1日は終わるのであった☆
はい、グダグダですね( ^ω^ ;)
すみません、私が書くとこうなります。
こんなんですが、よろしくお願いします。