目黒歯医者 ドイデンタルクリニックです(=⌒▽⌒=)
土曜日も元気に診療中です( ̄▽+ ̄*)
前回に引き続き、以前送って頂いた「患者様の声」をご紹介致しますヾ(@°▽°@)ノ
今日が最終回です!!
■ (カーン元子さま 女性49才)
私にとって土肥院長先生と福子先生との出会いは私の人生の中でとても幸運な出来事でした。あと1年遅れていたら、私は間違いなく
40歳代前半ですべての歯を失っていたことでしょう。
私は子供の頃から歯が悪く、常に歯医者さん通いをしていました。もともと歯質が弱いということもあり、虫歯が次から次へと出来て
20歳の時には、ほぼ全部の歯の神経を処置済み、クラウンか差し歯になっていました。また、子供の頃から引越が多かったので歯医者さんを転々とし、
痛くなったら治療するというその場しのぎの治療を続け、抜歯を余儀なくされる歯も何本もあり、抜歯をしてはブリッジ冠か入れ歯にするという処置を
し続けました。そして約10年前、突然上顎前歯のあたりが刺すような痛みに襲われ、その当時通っていた歯医者さんに訴えても
「特に異常は見当たらない」の一点張り。これはおかしいと思い、たまたま相談した友達から土肥先生を紹介していただいたのが、
土肥歯科医院との出会いでした。
土肥先生は私の口内状況をチェックして、即座に「この痛みは歯周病によるもの」と判断を下されました。
私は歯の中(根など)が悪くなっていると信じていたのでびっくり。私の上顎前歯6本は、その2年ほど前に新しい差し歯を作り直したばかり。
ところがその差し歯の形状が悪かったため歯肉炎が悪化、歯周病の重症にまでなっていたのです。
ポケットは9ミリもあり、もう少しで歯がグラグラ抜け落ちるところでした。他の歯も含め綿密な口内チェックをしていただき
インフォームドコンセントに基づき、私の歯の大改造が始まりました。以下、私が行った主な処置です。
歯周病の治療 :
まずは歯ブラシ指導。そしてフラップ手術。女性だからとあまり歯肉が下がらないようにと配慮していただいたので
手術後もほとんど見た目に変化はありませんでした。
インプラント :
(上顎犬歯から奥歯まで4本分)土肥先生は基本的にはなるべく自分の歯を残す主義でいらっしゃるのですが
歯根が既にボロボロになっていることが分かり、インプラントにしました。
インプラント手術に適合出来るかどうかの事前チェックは東京歯科大学で行いました。そしてインプラントの手術は、土肥歯科医院の完全滅菌の部屋で
日本でもトップレベルの口腔外科医の斉藤先生に施術していただきました。
歯の移植 :
上顎大臼歯を下顎第二小臼歯にあたる場所へ移植しました。これもひとえに一本でも多く自分の歯を使おうという
土肥先生のご配慮からです。移植歯は既に何年も前に神経処置済みの歯であったにも関わらず見事に定着しました。
歯根端切除手術 :
ほとんどの歯が20年くらい前に根管治療をしたのですが、根尖に膿を持っている歯が数本あったので
一気に手術を実施。その後の経過は順調です。
矯正 :
一つの歯は根を引き上げてクラウンを作りやすくするための矯正。そしてもう一箇所は噛み合わせのために歯列をまっすぐに
するための矯正。
噛み合わせの調整 :
土肥先生のすばらしい理論では、まず噛み合わせが決まる奥歯から治療するということ。
とにかく人目につく前歯から先に治療したいのが患者の心理ですが、奥歯の位置が決まらない事には前歯を治療しても無駄になることもあるのです。
私の場合、若い頃からの長い突貫工事治療で噛み合わせが定まらず、かなり苦しんでいましたが奥歯を正しい噛み合わせになるようにセットしてからは、
安定しました。夜寝ている間につけるスプリントは今でも必需品です。
審美治療 :
土肥先生は、女性の患者さんには特に見た目を重視して治療してくださいます。私の場合は、最終的に上前歯の差し歯の
治療をする前に笑った時に歯のラインが美しくなるように、と歯肉を削ってラインをそろえました。おかげで 以前よりスマイルラインが美しくなりました。
サイナスリフト :
上顎第一、第二小臼歯の欠損のためインプラント治療をするにあたり、サイナスリフト手術を土肥先生の御紹介で
東京歯科大学にて実施。その後のインプラント治療は土肥先生のクリニックにて実施。
とにかく、土肥先生からは私はいろいろな事を学ばせていただきました。
1.まずは 自己管理!
これに尽きます。土肥歯科医院のすばらしい歯科衛生士さん達から厳しい歯ブラシ指導を受け、
とにかく自分でコントロールするようになりました。毎日夜、約15分間以上かけて歯をみがいています。
歯の場所に合ったツール(プラウトやフロス)を使って丁寧に掃除をします。10年前はぶよぶよしていた歯肉は、今では健康な歯肉に戻っています。
また月1回のペースで歯科衛生士さんに満遍なくチェックしていただいています。そこでみがき残しや注意する箇所を指摘していただけます。
もし私が子供のときからこのようなシステムで自己管理をしていれば、こんなにたくさんの歯を失う事はなかっただろうとつくづく思います。
2.たとえ一本の虫歯の治療でも、その歯がどうして悪くなったかという理由をあらゆる角度からチェックする。
もしかしたら噛み合わせが悪い、無意識な歯軋りや食いしばりが原因かもしれないのです。土肥先生は常にそのスタンスで治療してくださいます。
3.根管治療の難しさと重要さ。
いい加減な根管治療のおかげで膿をもったり果てには歯を失うことになったりします。
土肥先生は絶対に手抜きはしません。何時間かけてもしっかり先端まで治療してくださるので、その後のその歯の寿命はぐんと伸びることになります。
4.クラウン、差し歯の形状の重要さ。
クラウンの型取り(印象)に顕微鏡を使ってクラウンと歯根との隙間をミクロンの誤差も許さない
という歯医者さんは、土肥先生が初めてでした。その隙間を無くすことで自己管理がしやすくなり、クラウンそして歯自体の寿命がぐんと伸びることになります。
またクラウンの形状についても、自己管理しやすい(みがき易い)かどうかを重視しつつ、見た目も美しく作ってくださいます。
私の歯の大改造にあたって、もちろんそれなりの費用がかかりましたが、同じ費用をクォリティーの悪い仕事をする歯医者さんにかけることほど
無駄なことはありません。時間も無駄です。私の場合は39歳からの歯の大改造、まだまだあと最低でも30年は自分の歯で噛んで楽しい食生活をおくりたいと
思い、迷うことなく土肥先生に治療をお任せしました。以前はまったく噛めない時もあり、いつもどこかが調子悪く爆弾を抱えている不安感がありましたが
今ではとても快適に過ごしています。本当に土肥院長先生、福子先生ならびにスタッフの皆様には心から感謝しています。いつもありがとうございます。
それでは、本日も
目黒歯科 ドイデンタルクリニックを宜しくお願い致します(*^▽^*)