脳内戦記

脳内戦記

ゴールドラッシュのどいちゅーです。
ゴミ人間の脳内を文章にしてますので、とても気持ち悪いブログですっ!!

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「無礼講 into the Room」ご来場ありがとうございました。
感謝の気持ちをお伝えしようと思ったのですが、普通に人に感謝の気持ちを述べる術を知らない社会不適合者なので『対談形式』でお伝えします。
しかしながら、対談なんぞやってくれる人は居ないので、一人二役です。


どいちゅー(以下、オレ)『「無礼講 into the Room」お疲れ様でした。まずは今の率直な感想をお願いします。』
どいちゅー(以下、オレ)「うん、今回は役に恵まれたかなって思ってるよ。あと、もちろん座組のみんなやスタッフにもね。」
オレ『はぁ。まったく更新してなかったブログを今なぜまた書こうと思ったんですか?』
オレ「なんだか、気持ちが高揚しっ放しでね。今の気持ちを今書いておきたいと思ったんだ。」
オレ『完全に演出家のブログのパクリですね、かっこいいと思ったから真似したのバレバレで凄くかっこ悪いです。』




オレ『共演者の方々のツイッター等を見ると随分と仲良くなさっていたようですね。』
オレ「そうなんだ。マチネとソワレの間には座組のみんなで食事に行ったりね。公演終わりはもちろん、稽古終わりにも飲みに行ったりしたよ。」
オレ『覚えたての舞台用語を使うのがとても鼻につきますね。』
オレ「あぁ、ごめんごめん。つい使っちゃうんだよね。役者やってるとね。」
オレ『やってませんよ。全く出来てませんでしたし。』
オレ「今回は、普段お笑いライブに来てくれてる人やプロデューサーにも褒められて、まいったよ。」
オレ『社交辞令って言葉も知らないんですね。話を戻しますが、ホントにみんなと仲良く出来てましたか。
オレ「もちろんさ。」
オレ『あなた、人にご飯食べてる姿見せるの恥ずかしい、とかいう訳解らない理由で食事とか断るじゃないですか。誰もお前の事なんか見る訳無いのに。』
オレ「でも、今回の人たちとは1回一緒にメシ行きましたから!!」
オレ『みんなが2階で食べてる時に遅れて行って こっそり同じ店の1階のカウンターでメシ食う事は、【一緒にメシ食った】にはなりません。』
オレ「でも、みんなと仲良かったのはホントです!!」


オレ『そう思ってるのはあなただけだと思いますよ。』
オレ「そんな事ありません!!みんなでラインとかやってますし!」
オレ『ラインのアルバムも圧倒的にあなたの写真少ないじゃないですか。多分今頃、あなたを除いたグループ出来てますよ。』
オレ「・・・・・・・・・・」
オレ『目を覚まして下さい!!あなたに友達なんて出来る訳がないんです!』

オレ「そんな事ないです!工藤さんもいつかちゃんとメシ行こうって言ってくれるし!!!」
オレ『あの人は座長なんだから、お前みたいなもんも放っとく訳にいかないだけだ!!!別で座長が居れば、お前なんかに話しかけるか!!』
オレ「打田さんは!?あの人だってみんなからウザイとかうるさいとか言われてたんだからオレとは気が合うはずでしょ!!」
オレ『みんなの言う、打田さんに対する悪態は愛情表現。お前に対する感情は同情!!!』
オレ「名波さんは???同い年だし!いつも優しくしてくれるし!!!服くれるって言ってたし!!!」
オレ『あの人は大人だから、上手く接してくれてんの。あと、お前が着れるんだから名波さんには小さいんだよ!!自分の身長考えろ!!』
オレ「小山さんは??同じ人見知りだし、同じくらいのペースでみんなと仲良くなってたよ!」
オレ『お前がセーラーマーキュリーに萌えてて、一人で下校の時間に【乙女のポリシー】熱唱してた時 あの人まだ産まれてもねぇんだぞ!?』
オレ「小橋さんは!?ムーミン好きだし趣味合うじゃないか!!!」
オレ『お前、これ見よがしにスナフキンのマグカップ 稽古場に持って行ってたな?ムーミン好きな人間が、お前みたいなもんがアレ使ってんの見るって拷問でしかないからな。』
オレ「吉富さんは?あの人は前から知ってるし、人を嫌うような人でもないと思う!!」
オレ『あの人は、確かに人を嫌ったりしないかもな。ただ演技力の塊だっ!!!貴様と仲良くするふりなんざ容易いわっ!!!』
オレ「うさみさんが居る!!!あんなにいっぱい絡んで、オレを嫌うわけが無い!!オレの事あだ名で呼んでくれるしっ!!」
オレ『年長者として小山さんを気遣ってたのに、お前がやばいヤツだから更に気を使ったんだよ!』
オレ「阿部さんだ!!阿部さんだけは絶対大丈夫なはず。。」
オレ『お前がもし藤牧の役だったら、あの人本気でお前を殺してたと思うよ。』



オレ『んで、ブログ更新のホントの理由は?』
オレ「携帯無くして、やるアプリゲーム無くなって暇なんです。」





相変わらずの糞みたいな文章(飲みながらなのでいつもより酷い)でしたが、「無礼講 into the Room」ご来場本当にありがとうございました。
とても良い経験をさせていただきました。
もうお芝居は呼ばれないと思いますが、奇跡的にお話があれば精一杯がんばりたいと思います。