全日空に入り4年目になりました。
中堅としての自覚がなかなか持てず同じ班の先輩から意見される事がありました。
まだ24歳という年齢のせいか、そのようなポジションに無頓着なせいか単にやりたくなかったのかわかりませんがそのような期待をされたり、行動を規制されたりするのは苦手でした。
そして、オーストラリアで日本語を教える夢もまだあります。
そんな時、同期の一人が急に、“オーストラリアで日本語を教えたいって言ってなかったけ?日本語を教師が必要だって言われたんだけど。”と言われました。
彼女は昔オーストラリアに留学していてその時にホームステイをしていたのでそのホストファミリーから連絡があったそうです。
やった〜という気持ちとでも、全然知らない土地に行くのだからとりあえず下見は必要だと思い、ビクトリア州のメルボルンから2時間内陸に入った所に話を聞きに行きました。
着いてみるとむっちゃ田舎、のどかな電車での2時間旅行をして到着したところは、何もなく野原が広がる牧草地隊でした。
とりあえずここに住めるかを考える前にどんな仕事で、資格が必要なのか聞こうと思い、小学校の校長先生と、日本人学校の日本人の先生と話をさせてもらいました。
私が教える資格も経験もない事を話したのにとても好意的でした。
そして、会話の最後の方には、働いてみないかと言われました。
全く予期せぬ展開に驚きながらも、これ逃したらダメでしょうという心の声に従いやってみたいです、ただすぐにとは行かないので来年の2月からは、可能か聞きました。
オーストラリアでは、2月から1学期が始まります。
そして日本に帰ってすぐに、上司に話をして渋々承知してもらいました。
1月にラストフライトをして、いよいよオーストラリアへと思いきや、ビザの手続きに時間がかかり、ようやく来れたのが3月の半ばでした。
この時もちゃんと私の来るのを学校は待っていてくれて本当に嬉しかったです。
さて、大阪生まれで東京にも4年住んでいた小娘が、オーストラリアのど田舎で生きて行けるのでしょうか。
続きは、次に書きますね。
