一日中プレゼン資料で5時間くらい終わらなくて、バタバタともー!時間が全然足りませんでした。
あの業務は別の支店から依頼された受けたんですけど、大量な作業で目が回りました。
しかもミスばかりで、この手直しで手間がかかり、ほかにも私の仕事も別であるので全然時間が足りない状況w(*0o0*)w(*0д0*)!マジ??
この業務が終わって、少し休憩していた時間に先輩からうわさを聞いたら、大量の作業だから私に依頼したようです(*´ェ`*)キャァ
自分たちの部署が辛いからといっても別のメンバーに押し付けるとかダメじゃないですか!
なんだかんだフラフラな仕事もなんとか終わりました。この後でニトリに寄りながら、葛城市からスグに帰りました。
焦点:イスラム金融センターめぐりロンドンなど三つ巴の争い
[ドバイ 12日 ロイター] -イスラム金融センターの地位をめぐってロンドン、ドバイ、クアラルンプールが三つ巴の争いを繰り広げている。
アーンスト・アンド・ヤング(E&Y)によるとイスラム金融は来年世界で2兆ドル規模に達する。中でも国際的企業によるイスラム債(スクーク)の発行では長年ロンドンが中心の座を享受してきたが、ドバイとクアラルンプールが攻勢を掛けている。
富裕な湾岸諸国の中心に位置するドバイは今年、イスラム金融に力を入れると宣言。先取の文化を持つドバイは既に、伝統的な金融業では中東首位で、政府の戦略を支えてくれそうな大手国営企業も抱えている。
マレーシアの首都クアラルンプールはイスラム金融の効率的規制において評価が高く、国内にある巨大な自国通貨建てイスラム債市場は最近、外国の発行体も引き付けるようになった。
3都市対決の結果が出るのは何年も先になるかもしれないが、数千人の雇用や、企業や不動産への巨額の直接投資が掛かっている。
ムーディーズ・インベスターズ・サービスのシニア・クレジット・オフィサー、ハリド・ハウラダー氏は「借り手と投資家のクリティカルマス(成功への分岐点となる規模)を押さえる必要がある。イスラム金融の世界で傑出した地位を築きたいと願う都市は複数存在する」と述べた。
<成長>
イスラム金融は金利や純粋な投機の禁止といった宗教的原則に則ったもので、資産総額が100兆ドルを超える伝統的な金融業に比べれば小さな規模だ。
しかしE&Yによるとイスラム系銀行上位20行は過去3年間に年16%のペースで拡大しているため、多くの非イスラム系金融機関もイスラム金融に心を動かされている。
不安定な国際市場の環境にあって、イスラム金融構造の保守性は金融界を助けるかもしれない。湾岸産油国と東南アジア諸国が抱える巨大な投資資金へのアクセスは、間違いなく重要な要因だ。
伝統的なこの二つの地域に加え、過去1年間でイスラム金融は北アフリカ、カザフスタン、ナイジェリア、ジブチなどイスラム人口の多い数多くの地域へと広がりを見せた。欧州の金融機関もスクークの発行に踏み出している。
スクークその他のイスラム金融商品の発行をアレンジしたり、組成のために専門家を雇ったり、宗教上許容されるか否かを判断する学者を受け入れる金融センターは、大きな報酬を約束されているわけだ。
マレーシア中央銀行のゼティ・アクター・アジズ総裁はロイターに対し「イスラム金融の流動性を管理する短期証券への潜在需要は巨大で、これに応じるには他の市場参加者を呼び込む必要がある」と述べた。
ドバイのムハンマド・ビン・ラシド・マクトム首長は1月、ドバイをイスラム金融センターへと発展させる計画を発表。対する英国は3月、政府の下位閣僚と民間企業幹部を巻き込み、イスラム金融センターとしてのロンドンの地位に磨きをかけるべくキャンペーンを開始した。
5月と6月にはマレーシアがイスラム金融界の規制強化で手を打つとともに、国内のイスラム系保険会社の海外投資を容易にする措置を採った。
<スクーク>
3都市が最もしのぎを削る分野が、スクークのアレンジだ。ロンドンは伝統的金融の市場規模と世界的に評価の高い法制度をてこに、国際的企業によるスクーク発行を主導してきた。
しかしイスラム系が人口の過半数を占めるマレーシアには、活気あふれる自国通貨建てスクーク市場という強みがある。今年世界で発行されたスクークの約3分の2はクアラルンプールでの起債だった。これに押されてカザフスタンなど一部の外国企業もマレーシアでの起債に乗り出している。
ドバイの取引所に上場しているスクークは比較的少ない。伝統的にドバイの国営企業はロンドンで起債を行ってきた。しかし政府が本腰を入れてキャンペーンを開始したため国内で起債する企業も現れており、近隣の湾岸諸国企業も呼び込める可能性がある。
キャメロン英首相は先月、英政府が西洋国家として初めてソブリン債をスクークで発行すると発表した。これはドバイからの脅威に対抗する狙いがあったようだ。
ロンドンの法律事務所ノートン・ローズ・フルブライトのイスラム金融欧州責任者、ファルミダ・ビー氏は「英国のスクーク発表は本当に市場に衝撃を与えた」と述べ、ソブリン債の発行を契機に社債の発行も増えると予想した。
しかし、長年ロンドンとクアラルンプールにスクーク発行プログラムを設置していたイスラム開発銀行が今月、ナスダック・ドバイ取引所に100億ドルのプログラムを設置すると発表し、ドバイは勝利を収めた。
<タカフル>
他の競争分野にはイスラム保険の「タカフル」や資産運用が含まれる。ここでもロンドンは規模において有利で、クアラルンプールには大きなイスラム圏を持つ東南アジアという地の利がある。
英国を拠点とする企業コバルトは今年、タカフルの新たなシンジケーションモデルを開発してロンドンに追い風を吹かせた。
この動きはタカフル事業拡大を狙うドバイと衝突する可能性がある。ドバイ金融センターの監督当局の責任者であるアブドラジズ・アル・グライル氏は先月、世界にはイスラム金融の再保険会社が19社しか存在しないため、タカフル企業は一部のリスクを伝統金融の再保険会社に移転せざるを得ないと指摘。ドバイにはイスラム再保険会社設置の場を提供する余地があると述べた。
結局のところ、どの都市がイスラム金融における「ソートリーダーシップ(thoughtleadership、専門分野の権威的存在)」の座を確立できるかが勝敗を決しそうだ。地域全体、理想的には世界全体のイスラム金融界で受け入れられる標準と仕組みを創出する都市だ。
これまではマレーシアの影響力が強かった。様々な宗派にまたがるイスラム学者間の対立を最小化するような、規制の中心的モデルを備えているからだ。しかし一部湾岸諸国の学者はマレーシアの規制について、伝統的金融を真似し過ぎた仕組みを許容しており、過度にリベラルだと主張している。
ドバイはこの二派の間に道を敷くチャンスがあるかもしれない。ドバイ当局は業界との意見交換後、他地域よりも詳細かつ包括的なスクークの標準を策定すると表明。これにより地域間の対立も解決に導けるかもしれないとの期待を示した。
ドバイ商工会議所のハメド・ブアミム会頭は「これ(スクークの標準確立)は非常に重要で、基本要件になると考えるが、現時点ではまだできていない。イスラム法学者ではなく業界主導で策定されることになるだろう」と述べた。
(Bernardo Vizcaino記者)
(この記事はロイターから引用させて頂きました)