8月12日(土)【28日目】
 横浜→軽井沢→上諏訪

 全56日の旅なので、今日でジャスト半分!
 長いような、短いような。電車に乗るのは、あと20日もないと思うと寂しいな。

 今日は三たび長野に(笑)
 朝の中華街。さすがに静かな様子。
 いやぁ、街中を高速走ってると、やっぱり都会に来たなぁと思う。ただ、これのせいで、地図を見て渡れると思った通りや、歩道があるやろと思った通りが、が実は渡れなかったり通れなかったりするので困る。

・根岸線
 石川町→横浜
 とりあえず、ちゃっちゃと乗れるところは乗ってしまおう。
 横浜には、すぐの到着。

・東海道本線/山手線?/高崎線
 横浜→高崎
 これに乗れば、横浜から一気に高崎までいけるらしい。
 よく熱海から東京行くときにはお世話になるけど、実際に高崎まで乗る日がくるとは思ってなかった。まぁ、あれよな、新快速が名古屋や大阪終点にならないのと一緒で、東京駅で電車停めて遊ばせる余裕はないってことやろな。
 ところで、こいつ、ジーッと見てると、すごい間抜けな顔に見えてくる。
 間抜けな顔の正体は、このデッカイ窓なんやろうけど、中から見るとカッコイイ。
 いやぁ、東海道本線もこの区間は走ってて気持ちいいやろなぁ〜
 いよいよ、ビル群の気配が
 気持ちよく走ってると車内アナウンスが……

「藤沢駅でお客様がホームに転落され安全確認を行った影響で…」
 ほうほう。怪我はなかったのかな?

「後ろを走る列車に遅れが出ております。」
 そりゃ、そうやな。

「そのため、運転間隔の調整のため、この列車は……」
 えー、高崎の乗り換え(定刻なら20分ある)逃すと、あとが全滅なんやけど……

「約一分の遅れで運転します。」
 ……はぃ?

「お急ぎのところ、申し訳ありません。」
 ?!?!

 いやぁ、もう何がなんだか分からんよ。
 たかが1分、されど1分。この1分が、遠く離れた秋田あたりで3時間の遅れを引き起こし兼ねないような案内。恐ろしいわ。

 新幹線とこの距離で並走は楽しいよね。

 さぁ、いよいよ見えてきたぞ。2ヶ月ぶりやな。
 東京駅は降りる時間がないので、また後日踏みます。
 相変わらず、偉そうに……
 とうきょう
 更に進んで、知らないうちに、埼玉童貞卒業してた。
 うらわぁ〜
 埼玉って、やっぱり田舎やなぁ……
 浦和・大宮あたりは後日ちゃんと訪問します。

 車内は15両も要らんやろってくらいに空いている。ただ、似たような北関東の避暑地にサークル合宿行くのかなぁ〜という大学生や、家族連れがチラホラ乗っている。
 
 途中の籠原で切り離しが行われる。
 15両が10両に。濃縮された分、混んだ気がする。
 そして、高崎に到着!
 
・信越本線
 高崎→横川
 高崎から横川へ。この区間はあれなんです。先日お話した、分断された信越本線の中でも群馬県に取り残されてしまってる、最後の区間。信濃でも越後でもないというね……

 もともと15両だったものが、乗り換えた後には4両に。そりゃ、急激に混んでる感出てくるわ。
 あっという間に横川に到着。
 ほんとにもう、この区間は、信越本線から卒業して、高崎線か両毛線に登録替えしたら?と思うよね。
 ただ、これはこれで面白いから僕らとしてはエエんやけど(笑)

 さて、こちら横川駅
 すでに北関東の群馬の中でも県境の辺りです。
 いやぁ、信州の山々と変わらんで……


 それもそのはず、この山々の裏は、他ならぬ信州です。
 ということで、かつては信越本線が繋いでいた区間をバスに乗ります。
 いやぁ、険しい。
 バスに乗車!
 さぁ、出発。車内には結構な数の乗客。ギリギリ補助席使わなくていいくらい。
 群馬と長野の県境を越えるなんて、3日前までは夢にも思ってなかった。3日前に甲府で、「そういや、信越本線乗りつぶさないと」とコレを書いてて思ったのがキッカケ。
 当初の予定では、おとなしく東京から中央本線で諏訪に抜けるというヌルい1日やった(笑)
 おっ、どうやら長野県は、軽井沢に突入したようだが、その途端に大渋滞……