6月30日(土) 女鳥羽川ホタル調査

参加者     鏡味 佐藤 是兼 小俣 小林

執筆者     未だにサークル長


本日のメンバーは以下の通りです。
里山ボランティアサークル 洞楽村!!
先週の女鳥羽川調査は私一人だったのでずいぶんとにぎやかになりました。

一人で懐中電灯片手に人気もなく静まり返った農村を一人で歩くとかどんなホラーゲームですかといいたいぐらい寂しかったです。


にぎやかといえば女鳥羽川のホタルも先週に比べずいぶんと増えました。多いところで40匹以上を確認でき、地元の方々もホタルを見るために川沿いを散歩されている方がちらほらみえました。

しかし残念ながらホタルの光を撮影することは出来ません。そこでホタルが発見できた瞬間を小林君に再現していただきました。
里山ボランティアサークル 洞楽村!!

しかしだれもみていない・・・。

小林君の健闘をスルーしたまま某映画で有名な兄妹があらわれました。

里山ボランティアサークル 洞楽村!!

清太(鏡味)「見てみ節子。これがホタルやで」

節子(佐藤)「お兄ちゃんなんでホタルすぐ死んでしまうん?」


節子、それホタルちゃう。LED懐中電灯や。

え?どうやってつかうん?


こうやってつかうんや・・・
里山ボランティアサークル 洞楽村!!




里山ボランティアサークル 洞楽村!!