<参加者>3年 中谷、蛭田
2年 鏡味、井川、山崎
1年 大橋
ゲスト カイくん
<執筆者>中谷
年末大更新第二弾
本日は農小です。
内容はしめ縄作り。
ですが学生は遅刻者多数のため、ほとんど作り方が分からず、
見様見真似(←漢字合ってますか?(^_^;))でなんとか作ることに。
そんなこんなで作ったのがこちら↓
しめ縄と言いながら、しめ縄っぽくないものの方がが多い気もしますが・・・・
まあいっか。
ちなみに自分はこの日初めて
「三つ編み」というものができるようになりました
基本坊主頭の自分には、ほぼ無縁なスキルですが、
いつか使う時が来るでしょう。
・・・・・・・・・来ると良いな
しめ縄作りは午前中で終わったので、午後からは畑の作業に。
と、
その前に一遊び。
洞式卓球の覇者、ミラーさんに挑む桂ちゃん。
とてもハイレベルな戦いでした。
もちろん自分も参加しましたが、結論から言うと最弱でした。
卓球って難しい!
存分に楽しんだところで、畑作業スタート。
皆様が、先週落ち葉を撒いたところに、さらに米ぬかを足し、
混ぜ込んだり、野焼きしたりしている中・・・
自分は以前からの懸案事項であった堆肥に手を出すことに。
かき混ぜてはいるのに、堆肥が熱を持たず、あまり発酵していなかったため、
発酵を促す起爆剤としてこちらを投入↓
コレなんだか分かりますか?
なんとこれはヤギ糞です(正確には羊の糞も含まれています)
これにはたくさんの微生物が含まれているため、
これを混ぜれば発酵が爆発的に進むこと間違いなし
さらに、発酵が進まないのは水が足らないから、
という可能性も考えて、水分も追加。
これもただの水ではなく、
前サークル長が魚のアラから作った液肥を投入
これで発酵しなかったら、実家に帰らせていただきます!
自分が堆肥に熱を入れている間に、皆様が野菜を収穫して本日の作業は終了。
収穫したカブ、ダイコンがこちら↓
立派なモノが採れました
これらは大学生協に出荷します。
今期サークル長のミラーさんは、ちょっとずつではありますが、確実に野菜を出荷していってます。
見事なお手並みです。サークル長
来週は今年一年の慰労会
~おまけ~
畑作業から蛭田カメラマンによる撮影となりました。
ここでは蛭田カメラマンのセンスを本当にちょっとだけ紹介します。
本当に少しで申し訳ない。orz
個人的には「すげー!」って思ったんですが、皆さんはどうですか?
さすがです。蛭田さん!!
2年 鏡味、井川、山崎
1年 大橋
ゲスト カイくん
<執筆者>中谷
年末大更新第二弾
本日は農小です。
内容はしめ縄作り。
ですが学生は遅刻者多数のため、ほとんど作り方が分からず、
見様見真似(←漢字合ってますか?(^_^;))でなんとか作ることに。
そんなこんなで作ったのがこちら↓
しめ縄と言いながら、しめ縄っぽくないものの方がが多い気もしますが・・・・
まあいっか。
ちなみに自分はこの日初めて
「三つ編み」というものができるようになりました
基本坊主頭の自分には、ほぼ無縁なスキルですが、
いつか使う時が来るでしょう。
・・・・・・・・・来ると良いな
しめ縄作りは午前中で終わったので、午後からは畑の作業に。
と、
その前に一遊び。
洞式卓球の覇者、ミラーさんに挑む桂ちゃん。
とてもハイレベルな戦いでした。
もちろん自分も参加しましたが、結論から言うと最弱でした。
卓球って難しい!
存分に楽しんだところで、畑作業スタート。
皆様が、先週落ち葉を撒いたところに、さらに米ぬかを足し、
混ぜ込んだり、野焼きしたりしている中・・・
自分は以前からの懸案事項であった堆肥に手を出すことに。
かき混ぜてはいるのに、堆肥が熱を持たず、あまり発酵していなかったため、
発酵を促す起爆剤としてこちらを投入↓
コレなんだか分かりますか?
なんとこれはヤギ糞です(正確には羊の糞も含まれています)
これにはたくさんの微生物が含まれているため、
これを混ぜれば発酵が爆発的に進むこと間違いなし
さらに、発酵が進まないのは水が足らないから、
という可能性も考えて、水分も追加。
これもただの水ではなく、
前サークル長が魚のアラから作った液肥を投入
これで発酵しなかったら、実家に帰らせていただきます!
自分が堆肥に熱を入れている間に、皆様が野菜を収穫して本日の作業は終了。
収穫したカブ、ダイコンがこちら↓
立派なモノが採れました
これらは大学生協に出荷します。
今期サークル長のミラーさんは、ちょっとずつではありますが、確実に野菜を出荷していってます。
見事なお手並みです。サークル長
来週は今年一年の慰労会
~おまけ~
畑作業から蛭田カメラマンによる撮影となりました。
ここでは蛭田カメラマンのセンスを本当にちょっとだけ紹介します。
本当に少しで申し訳ない。orz
個人的には「すげー!」って思ったんですが、皆さんはどうですか?
さすがです。蛭田さん!!