宮田ちゃんがライトノベル作家として、デビューしましたが、昨日のMCで、宮田ちゃんが
「書き上げて、出版社に持っていったら、最初に『句読点の位置が違う』と言われた」
と仰っていて、私もブログ書いてたり、妄想小説書いたり、作家のマネをして、自費出版で小説を出したことがあったので、宮田ちゃんが言ったことは、納得してました。
ホント、思います。
句読点の位置は難しい
もちろん、語彙力、言葉選びや、伝えたいことを簡潔にまとめることも難しいです。
だけど、たとえ、言葉選びや簡潔にまとめられたとしても、句読点を間違うと意味が全く伝わらなくなったり、誤解させかねないんですよね🤔
マンガとは違い、【絵】がないから、読者の理解力と言うか、読解力頼りなんですよね。
例えば、主人公像ひとつとっても、身長や趣味、見た目などは十人十色で、私と読者さまとでは違うし、それが当たり前です。
実写化に関して、『この人はイメージが違う』と言う意見は当たり前だし、当然なんです。
だからといって、そのことについて、『叩いていい』とは言ってません。
価値観が違って当たり前だから、イメージが違うのは当然なんです。
小説についても同じで、人によってキャラの見た目などが違うのは当然なんです。
なんなら、セリフ部分でもイントネーションは記されないから、例えば、舞台が東京でも出身が東京とは限らないわけです。
宮田ちゃんと同じ意見で嬉しくなった神渉でした😇✨💕
まとまってねぇ💦
終