こんにちは、黒柴幸太です。

今日もちょっと私の話にお付き合いください。

 

 

先日ブログ読者さんから

「地面のあちらこちらをクンクンしながら

 引っ張るのですが・・・

 

 

 クンクン癖も直したいと考えています。

 何かコツはありませんか?」と

質問をいただきました。

 

 

散歩の時に愛犬があなたの後から

おとなしく着いてくるのが理想で、

飼い主さんは誰もが望んでいます。

 

 

でも散歩途中に地面に鼻をつけて

「クンクンニオイをかぐ」ことで、

マーキングして困ってしまいます。

 

 

クンクンとニオイをかいだり、

電柱にオシッコかけたりするのは、

自分のなわばりに印をつける

マーキング行為です。

 

 

そもそも服従本能をしぼませてしまう

マーキングは野放しにしないこと。

 

 

もちろん犬にとって権勢本能は、

持って生まれた“本能”なので、

全く消し去るものではありません。

 

 

「マーキングさせないのはかわいそう」

と考える飼い主さんも多いです。

 

 

私も同感で人の都合の良いように

してしまって本当に愛犬は、

幸せなのか?とよく考えます。

 

 

しかし人間と共存することで、

愛犬も幸せになるためには、

しつけは大事です。

 

 

そこでちょっとしたコツで

直す方法をお伝えします。

 

 

それは、“つま先シュッ”作戦です。

 

 

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散歩ルートA地点からB地点は                            
 マーキングさせない。

 

C地点(広い場所など)では             
 少し自由にさせて地面のニオイを
 かいでも良い場所とします。

C地点に行くまではマーキング

 しやすい場所を避けて歩いて

 ください。

 

例えば、電柱にはいろんな犬のニオイが

ついているので避けて歩くと良いでしょう。

 

 

愛犬は「あれれ?いつもニオイをかぐ

場所が遠いなあ~」と横目でその場所を

見て愛犬は名残り惜しそうに振り返る

こともあると思いますが、

 

 

あなたはまっすぐ前を見て

リードをチョンとコントロールして

歩いてください。

 

 

愛犬は「ああ~過ぎてしまった。でも次が

 場所があるもんね・・あれれ?ここも

 過ぎちゃったよ??」と思うことで、

 

 

ひとつ、ひとつマーキングする場所を

無くしていきます。

 

 

愛犬もいつもと違う散歩のスタイルに

気づき始めます。

 

 

それでもニオイをかごうとしたら

かぐ瞬間に、鼻先と地面の間に

「つま先をサッと滑り込ませます」

 

 

愛犬は一瞬ビックリして頭を上げるので、

あなたは知らん顔してその場を離れる

ようにリードをコントロールします。

 

 

何度か“つま先シュッ”作戦

繰り返していると愛犬は、

「いや~な感じ!」と避けるように

なります。

 

 

繰り返しているうちに、ニオイをかいで

歩けないことを学習してあなたに着いて

歩くことが楽しくなるはずです。

 

 

だまされたと思ってさっそく

やってみてください。

 

 

最後まで読んでいただきまして

ありがとうございます。