土偶もぐ。

土偶もぐ。

地方で暮らす猫4匹(うち1匹家出・1匹2018年12月死去)と人間1匹。肉親はおりませぬ、

定年まで8年。
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来週末は友人と2人旅。2人って10年ぶりだ…。

 

2連休の最後は映画館。

 

2015年作品「十年」

香港映画。

 

 

撮影2015年の10年後を舞台にしたディストピアSF映画。でも近未来だから機械やロボットがうじゃうじゃいるわけではない。

香港の未来を5人の監督が描いたもの。

 

国際企画でタイや日本、台湾でも同じテーマで映画が撮られた。

 

 

英語を必死で覚えたのに、今では普通語(北京語)が出来ないと区別されるタクシー運転手の世界。まるで方言札の時代のようだ。

(個人的には2025年には自動翻訳機が普及しているのだろうなと思うんだけど)

平成31年1月8日、30年前の私って?

というように平成のその日を振り返る番組がいっぱい。

私、卒論でまったく意に介さず(余裕もなく)、小渕さんのあの「平成」をかざした写真を記憶しているぐらい。

 

 

ところで平成の振り返りで、私には何があっただろう。

 

①沖縄移住

②両親死去⇒猫を家族に迎える

 

これぐらいかな。映画も旅も昭和から続く趣味。

昨日仕事帰り、吐き気とめまい(以前この症状が出て脳ドックに行ったけど何もなく)に再び襲われ休日の映画は止めることにしたのですが、午前中洗濯後から徐々に症状が軽くなったので気晴らしに観光地・世界遺産 首里城へ。

 

気温も少し高めで良かった。

 

 

お馴染み守礼門。(遠いけど)

 

 

首里城公園の敷地内ですが別の世界遺産・園比屋武御嶽石門。

 

 

歓会門。

 

 

海を眺められる高台から。

 

 

首里森御嶽。(すいむいうたき)ここまでは無料区域。

 

 

ちょうど舞踊が行われてました。

 

雨が降ったりやんだり繰り返しで、人出があまり多くなかったので歩きやすかったです。ふらふらしたら休憩しつつと思ったけど、大丈夫だったので一安心。

公園内のスタンプラリーがあったので、コンプリートは出来なかったけど10か所回ってステッカーもらって満足。日本城郭協会というエキスパートの方々が立ち上げた団体の日本100名城の一つらしく、それもスタンプラリーをやっていていろいろ集客頑張ってるなと思う。

 

この本がスタンプブックになっているとのこと。日本全国行くのは大変そうだな…。

 

日本100名城に行こう [ 中城正堯 ]

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感想(97件)

冬休み最終日。今日も映画館。(夕方かた新年会に参加)

 

「ムトゥ踊るマハラジャ」

日本公開20周年記念デジタルリマスター版。

これ日本だけの公開みたいでした。

 

 

いやはや…懐かしかった。タミル語映画界のスーパースター”ラジニカーント”登場。

音楽ダンスてんこ盛りのスタンダードなインド映画(ボリウッド他)との最初の出会いがこのタミル語映画でしたので、なんだか感慨深い…。若くてイケメンだけがヒーローじゃない!という日本的常識を見事に覆してくれました。

 

残念ながら「バーフバリ」ほど盛り上がりには欠けているようで、小さいホール中心の公開だったのがもったいなかったな。

「スラムドック$ミリオネア」の音楽も手掛けたA.R.ラフマーンの音楽も、この映画が最初の出会い。ミュージカルとしても、当時は若手なのに巨匠感たっぷりで「インド映画おもしろそう」と思わせるオープニングも彼の音楽で決定したもんです。

 

いややっぱり私は「バーフバリ」より「ムトゥ」の方が好きだな。

 

映画館上映のスタイルをとらないストリーミング配信によるNetflixオリジナル作品がどんどん面白くなってきて、ついに2019年になってアカウントを取得、早速今日の昼は1本見た。月額800円+税だと映画館で1本見るのよりも安いんですよね…でも画面が小さい。

 

「ROMA/ローマ」

アルフォンソ・キュアロン監督の幼いころの記憶を元にした自伝的オリジナルストーリー。故郷のメキシコの街が舞台。ベラクルス州などへも訪れるシーンもある。

住み込みメイド、クレア・グティエレス(先住民族のミシュテカ語を話すいなかから上京して医師一家で住み込みをしている設定)を主人公にして雇用主の一家との暮らしを1971年を挟んだ1年間追った物語。

 

 

この映画の主人公、中流家庭なのに住み込みのメイド、乳母という習慣は日本ではもう廃れたものだと思うけど。

金持ちでなくても大家族にはお手伝いをしてくれる人がいないと家庭内の仕事が成り立たないんだろうなと。だから「桃姐(桃さんのしあわせ)」の舞台だった香港でも住み込み家政婦を雇うのが割とスタンダードだったりする。「西郷どん」見てた時も貧乏士族の西郷家になんで下男や下働きたちがいたから、日本でもある程度の階級では必要な存在だったのだろうかと。